医療法人社団 馨祐会  小林歯科医院

医療法人社団 馨祐会 小林歯科医院

小林 和一理事長、小林 友貴副院長

頼れるドクター

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1976年の開院以来、全国からの紹介患者や地域住民の歯の健康に貢献してきた歴史ある「小林歯科医院」。2012年により駅に近い現在の場所に移転した医院は、上品で落ち着いた雰囲気の待合室、個室タイプの診療室3つ、完全個室の手術室1つを備え、患者のプライバシーを尊重する造りになっている。小林和一理事長は、日本における歯周治療・歯周補綴(ほてつ)・噛み合わせ分野のパイオニアの一人として活躍。難症例患者を数多く完治に導いてきた。息子の小林友貴先生は、理事長のもと歯周治療分野を研鑽し、インプラント治療や審美治療の経験も重ねてきた。「歯周組織の適切な治療とメンテナンスが歯科診療の基本」という2人に、これまでの歩みや診療方針、今後の展望まで聞いた。
(取材日2017年3月7日)

歯周治療を基盤に、医院全体で患者の健康をサポート

―まず、理事長からご経歴をお聞かせください。

【小林理事長】神奈川歯科大学卒業後、個人医院で経験を積み、1976年に開業。その後、本厚木にも姉妹医院を開き現在に至っています。私が開業する前後の1970年代、日本での歯科治療は虫歯を削ってかぶせ物をすることにとどまり、予防に対する考えはほとんど浸透していませんでした。そんなとき、歯周病学の権威、スウェーデン・イエテボリ大学のリンデ教授の講義を受けて歯周治療や予防、歯科医院でのケアの大切さを教わり衝撃を受けました。以来、歯周治療の中でも歯周補綴の臨床と研究に励み、歯周病が進行し抜かなければならなくなった歯を治療によって長く使える状態にする歯周補綴の治療を日本に定着させるため、学会や歯科専門誌での論文発表にも長年力を注いできました。現在は、経堂医院と本厚木医院の双方で治療にあたるほか、日本顎咬合学会監事、明海大学歯学部付属明海大学病院の臨床教授を務め後進育成にも努めています。

―友貴先生のご経歴をお願いいたします。

【友貴副院長】日本大学歯学部を卒業し、臨床研修を終えた後インプラント治療の専門病院で深く勉強させていただきました。勉強会では理事長主宰の勉強会の他に、義歯や審美治療の勉強会、インプラント治療専門の勉強会に参加し、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)歯周病学名誉教授が直接指導を行う1年間のセミナーに参加するなど、幅広く経験を積みました。大学卒業後は当院に非常勤で勤務し、父のもとでも研鑽を重ねました。現在はインプラント治療や義歯治療、審美歯科に特に力を入れています。

―医院の特色を教えてください。

【小林理事長】当院では、定期メンテナンスに力を入れています。歯周病予防はもちろん、噛み合わせも含めて徹底的に検査しクリーニングを行います。歯科医院でのケアや歯磨き指導に欠かせない歯科衛生士も担当制で、各人の口腔状態、歯磨きが苦手な箇所などこまかい部分まで把握していますので、歯科医師と密なコミュニケーションを取りながら治療やメンテナンスを進めていきます。また、管理栄養士が在籍し、食についてのアドバイスも行っています。食べ物や食習慣は口腔状態に影響を与えます。歯に良くない食事内容や間食の習慣などを改善することによって、お口の健康を維持し、健康な歯でしっかり噛むことで全身の健康につながげていきたいです。

記事更新日:2017/06/09


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