生越 まち子 院長の独自取材記事
おごし皮フ科
(茨木市/南茨木駅)
最終更新日:2024/06/17

南茨木駅からバスで十数分の住宅街にある「おごし皮フ科」。生越まち子院長は、神戸大学医学部を卒業後、同大学医学部皮膚科に入局しテキサス大学への留学やネパールなどでの国際医療援助活動を行うなどの経験を経て、2003年開院した。以後、地域で真摯な診療を行っている。生越院長がいつも心がけていることは「誠実に」ということ。診断や治療を間違えないこと、正直に患者と向き合うことを大切にしているという。患者の将来まで考える生越院長に、これまでの経験や今後の展望、診療の際に心がけていることなど、さまざまな角度から話を聞いた。
(取材日2018年10月10日)
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