西村内科クリニック

西村内科クリニック

西村 賢司院長

頼れるドクター

131466

地下鉄瑞穂運動場駅東から徒歩6分、閑静な住宅地の一角に「西村内科クリニック」はある。西村賢司院長は消化器内科が専門で、特に経鼻内視鏡については、先駆けて先進の機器を取り入れ、病変の早期発見を実現。インターネットで検索した人が遠方から訪れるなど評判が高い。「地域の人々にとって相談しやすい医師でいたい」と西村院長。穏やかで物静かな雰囲気は、本当に何でも話せそうでこちらの気持ちを落ち着かせてくれる。高校時代の一念発起から医師になるまで、また日々の心がけや院外の活動などさまざまな話を聞くことができた。
(取材日2016年9月12日)

質の高い医療を提供するため、内視鏡の先進機器を導入

―まず開業の経緯について教えてください。

この場所は、妻の父が1972年から1998年まで「放射線科」という名で、基本的には一般内科のクリニックを経営していました。2002年に私が開業するときに建物の耐震補強と改装を行い外観もきれいにしました。先代の閉院から私が開業するまで4年ほど空いたのですが、昔の患者さんも徐々に戻ってきてくださりました。先代は、割と恰幅がよかったのですが、患者さんには「太ったらだめだよ、やせなさい」と言っていたなど楽しいエピソードを患者さんから聞くこともあります(笑)。皆さんに慕われていたようです。この地域は古くからお住まいの方も多く、お付き合いしやすい患者さんばかりだと感じます。私も父のように患者さんから愛される存在でありたいですね。

―先生のご専門は消化器ですが、どのような患者が多いですか?

多いのは生活習慣病の方ですね。来院される患者さんのうち、高血圧、糖尿病、高脂血症の方が半分以上になり、治療とともに食事や運動についてのアドバイスもしています。私の専門は消化器ですが、勤務医時代に、専門領域だけでなく内科全般を勉強し、実際に多くの患者さんを診ていましたので、その経験を生かせています。患者さんからも「先生にはからだのことを何でも相談できます。」とおっしゃっていただけることもありますよ。とてもうれしいですね。ちなみに、私が消化器の道に進もうと決めた理由は、私が学生の頃、ちょうど胃カメラが普及しはじめた時期でした。手術をせずに治療ができるというのは私の理想でもあり、「やりがいがある」と思い、この分野に進もうと決めました。消化器が専門ですから当院では内視鏡検査に力を入れています。最近はより質の高い医療を提供するため内視鏡の先進機器を導入しました。

―こちらのクリニックでは外来診療のほか、高齢者施設への訪問診療を行っているそうですね。

毎週2〜3回、昼休みの時間を利用して3ヵ所の施設に行っています。開業したばかりの頃、昼休みに意外と時間があって、訪問診療を始めた後輩の医師に「先輩もやりませんか」と声をかけられたんです。これが思っていた以上に非常にやりがいがあるんですよ。勤務医時代の、外来と入院の両方の患者さんを診ていたときに近いような感覚もあるし、施設のスタッフさんや薬剤師の先生たちとコミュニケーションしながら人間関係を広げていくことも楽しいんです。以前、100歳になった方がいらして、お酒が好きと聞いたのでお祝いにお酒をプレゼントしたことがあります。来週も100歳になる方があり、今度は女性なので何を贈ろうかなと迷っているんですよ(笑)。



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