かにクリニック

かにクリニック

可児 健司院長

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川名駅、いりなか駅、八事駅から車で10分ほど行くと広がる、閑静な住宅街の一角にある「かにクリニック」。名前から取ったという、かわいらしいカニのイラストが描かれた看板が目を引く。院長の可児健司先生がめざすのは、地域住民に愛され、街のかかりつけ医として長年貢献し続けた父のような開業医。風邪の諸症状から、専門である神経内科や心療内科まで幅広い症例に対応し、困ったときに頼れる存在でありたいと地域住民のニーズに応え続けている。「何よりもコミュニケーションを大事にしたい」と話す可児先生は、世間話から治療のヒントを探ることもあるそう。気さくに話す朗らかな笑顔が印象的な可児先生に、治療で最も大事にしていることや、休日の過ごし方までさまざまな話しを聞いた。
(取材日2016年5月27日)

明るく大らかな開業医だった父に憧れ医師になる決意を

―開業にあたり、この地域を選んだ理由をお聞かせください。

1999年開業なのですが、当時からこの辺りは今と同じく、一軒家の多い閑静な住宅街でした。私の実家が同じ瑞穂区の雁道町にあり、昔からよく知った地域でした。父も開業医をしていたのですが、私が医師になるのを決めた時に、ありがたいことに開業する準備として数箇所候補地を用意してくれていました。その中でもこの地域の緑が多く、静かな環境が気に入ってこの場所に開業することを決めました。

―先生が医師を志したのはお父さまの影響ですか?

そうですね。開業医である父の姿を見て育ったので、医師になる以外の選択肢はありませんでした。もし理想的な開業医像というものがあるとすれば、父がまさしくそのもので、いつもニコニコと笑顔を絶やさず、大きな声で明るく患者さんと接していました。待合室はいつも患者さんでいっぱいでしたし、とても忙しそうでしたが、それでも明るく楽しそうでした。忙しかったのであまり一緒に遊んだ記憶はありませんが、合間を縫って家族やスタッフも一緒に旅行に連れて行ってくれたこともありました。そんな父のような開業医になりたいとずっと思ってきました。

―クリニックの患者層や主訴を教えてください。

来院されるのはほぼ、この近隣地域にお住まいの方です。私の専門は神経内科ですが、地域のかかりつけ医としての性質上、風邪の諸症状や腹痛、お子さんの急性疾患で来院される方が多いですね。あとは生活習慣病です。糖尿病などは特に、治療が長期間になりますので患者さんとのコミュニケーションも大事です。食事内容などプライベートな部分にも関わりますので、まずは患者さんとしっかりお話しをして治療方法を一緒に考えています。心療内科も標榜していますので、ストレスからくるさまざまな身体の不調を訴える方もいらっしゃいますよ。地域の開業医ですので、大きなけがは対応できないこともありますが、ちょっとしたけがであれば消毒や処置をすることもあります。これはできないと決めつけることはなく、住民の皆さんのニーズに応えて幅広く対応しています。



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