あ・ん・ど・うクリニック

あ・ん・ど・うクリニック

安藤 裕康院長

20150516 bana

成城学園前駅から徒歩1分。「あ・ん・ど・うクリニック」は、2002年開院の循環器内科クリニックだ。安藤院長は大学病院での外来や救命救急センターで急性期医療に長く取り組む中で予防やその後のケアの重要性を認識し、開業後は健康のサポートや患者の不安に応える診療に重きを置いている。終始穏やかな口調で語る院長だったが、緊急性の高い場を経験したからこその強い責任感が言葉の端々から感じ取れるインタビューとなった。
(取材日2018年4月24日)

これからを担う現役世代の健康をサポートしたい

―クリニック名の「あ・ん・ど・う」という表記はインパクトがありますね。

はい。もともとあまりクリニックらしくするよりも、美容院やネイルサロンに近いやわらかいイメージにしたかったんですよ。それを内装業者に伝えていたところ、名称のデザインについてこのアイデアを出してくださって、とても気に入ったので採用しました。内装についても同様で、白は清潔感のある色ですが、どこか冷たい印象も与えます。それよりは、リラックスできる色をベースに、待合室も診察室も、緊張感を伴わない空間にできたらな、と。この木目調も温かみのあるスペースにしたかったので取り入れています。開院から16年がたち、最近ではもっと、自然の木を使うくらいまでしてみても良かったのかな、と思っていますが。

―開院から16年がたちますが、どのような患者さんが多くいらしていますか?

高齢者はもちろん、近くに大学もあるので学生も多くいらしていますが、一般的な内科クリニックと比べて現役の働く世代の方が多いのではないでしょうか。成城学園前駅はバスの路線も多く通っているので、仕事帰りにいらっしゃる方も多いですよ。僕の中でも10年、20年後を支えてくれる人たちが健康でいられるようメインで診療していきたいと思っています。世の中、高齢化が進んでいることもあり、高齢者医療や在宅診療に力を入れているクリニックが増えていますが、やはり21世紀の日本を支えていくのは現役世代やその子どもたちです。決して高齢の患者さんを軽視しているわけではなく、これまでの日本をつくってくれた世代としてリスペクトをするのは当然と考えた上で、できるだけ現役世代の方を診ていきたいと考えています。19時まで受付を行っているのも、現役世代の方を受け入れたい、という思いからですね。

―主訴はどのようなものが多いのでしょうか?

循環器内科を前面に出してはいるので、胸に不安を抱えていらっしゃる方が多いですね。「これって心臓病ですか? 大丈夫ですか?」というご相談は開院当初からたくさん受けていますし、今は皆さんメディアやスマートフォンで手軽に情報が得られる時代ですから、ご自身で調べていらっしゃる方もいます。その点に関しては、僕としても最も自信を持って責任ある対処をしたい患者さんでもありますね。あとは会社の健診結果を持って相談にいらっしゃる方も多いですよ。

―クリニックではどのような診療に力を入れていますか?

現役世代に対して質の高い医療を提供することをめざしています。その一つは、専門である循環器内科の診療。生活習慣病の治療をはじめ不整脈の治療もありますし、当然、当院で完結しないものは高次医療機関と連携を取って能率よく進むようにする、というのが一番です。それともう一つは、受付時間を広く取って多くの患者さんを受け入れられるようにすること。その2本柱ですね。診療については、専門である循環器内科だけでなく、風邪やインフルエンザなどの一般内科はもちろん、花粉症や片頭痛のご相談に乗れるよう、専門外ではありますが力を入れています。



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