ほりえクリニック

堀江 健司院長

130573

地下鉄桜山駅から徒歩10分、閑静な住宅街に位置する「ほりえクリニック」。入口は緑に囲まれ、四季折々の草木が来院者を迎えてくれる。堀江健司院長は「開院するなら自分が好きな町で」と考え、昭和区での開院を決めた。クリニックのロゴは白をベースに青と黄色をキーカラーとしたデザインで、診察室には堀江院長が趣味で集めているフィギュアマグネットや患者から送られた手紙などが飾られている。「総合内科専門医」の資格を有する堀江院長は「なんとなくの調子の悪さを自己完結せず、一度診察を受けてほしい」と話す。その言葉には「何気ない症状に潜んだ病気を見つけ、適切な治療へと導く」という堀江院長の想いが込められていた。
(取材日2016年5月30日)

「町のお医者さん」に憧れ、大好きな町で開院

―「ほりえクリニック」を開院されたきっかけは?

開院するなら自分が好きな町、住みたい町で、と思ったんです。そこで候補に挙がったのが桜山、石川橋周辺でした。名古屋市立大学に進学して以来この土地にお世話になっていて、まさに思い出の場所。クリニックを開院して17年経ちますが、学生時代も含めると、生まれたところより長く生活していますね。僕は循環器内科の専門医ですが、開院前はいろいろな病院で勤務、循環器内科だけでなく一般内科の経験も積みました。勤務医時代の経験は今も生かされていますね。また、開院の際「家庭医をめざすのであれば小児科も?」というアドバイスを受け、循環器内科・一般内科・小児科を標榜することになりました。そのおかげで、循環器内科に罹っている患者さんがお孫さんを連れて一緒に診察、なんてこともあるんですよ。

―医師をめざしたきっかけや、どんな医師を志しているかをお聞かせください

兄も医師で、兄が医学部の友人たちと医学用語などを使って話しているのを見て、かっこいいなと思ったのがきっかけです。当時は医師というより医学生に憧れていましたね(笑)。医学生のかっこよさがきっかけだったとはいえ、しゃちほこばった偉そうな医師にはなりたくありませんでした。それより、町で気軽に声をかけてもらえるきさくな医師になりたいと思っていました。だからこそ、「好きな町での開院」というのは、自分のめざす医師になるためにも大切な理由だったんです。今では院外で患者さんに声をかけられることも多々ありますよ。先日も妻と栄で買い物をしていたら、患者さんに「大きなお腹だなって思ったら先生だったわ~」なんて言われて、「お腹で気づくなんて……」と思いつつもうれしかったですね。

―開院にあたって、こだわったポイントはありますか?

院内のどこでも車いすが転回できるようなクリニックにしたかったんです。これも勤務医時代の経験からで、病院によっては車いすが転回するには狭く、患者さんを担いで移動させたりすることもありました。「バリアフリー」をめざすなら段差の解消と広さの確保が大切だと考えました。「バリアフリー」と聞くと日常的に車いすを使用される方に向けたものと想像してしまいがちですが、循環器の場合、歩くことが心臓の負担になってしまう患者さんもいます。急に気分が悪くなって歩けなくなった、なんてこともありますよね。そのためクリニックで車いすを使用する場面は意外と多いので、こだわるべきだと思ったんです。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Setagaya after
Minato after
Saitama chu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細