照屋内科医院

照屋内科医院

照屋 亮院長

頼れるドクター

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成城学園前駅から徒歩5分。閑静な住宅街の中にある「照屋内科医院」は、長年かかりつけ医として地元の信頼を集めるクリニックだ。発熱、風邪といった一般内科から高血圧、糖尿病などの生活習慣病の長期管理まで幅広く診療する内科医院。2016年夏から眼科の診療も加わり、糖尿病をはじめとした生活習慣病の治療にさらに磨きをかける。日本糖尿病学会認定の糖尿病専門医である院長の照屋亮先生は、決してダメとは言わない心やさしき糖尿病治療のエキスパート。「うまくいかない時があっていいんです」そういって笑う照屋先生に、診療方針から今後の展望まで、たっぷり語ってもらった。
(取材日2016年9月6日)

眼底検査も受けられる生活習慣病クリニックへ

―こちらは、長年この町で信頼を集めてきたクリニックだと伺いました。

父の代からこの町のかかりつけ医としてやってきたので、かれこれ50年近くになります。長いお付き合いの患者さんも多く、中には親子3代で通ってくださる方も少なくありません。近年の特徴は、食生活が豊かになり、過剰なカロリー摂取や生活習慣の乱れが増えたことと、このあたりの患者さんの高齢化により、糖尿病や高血圧など「生活習慣病」の患者さんがとても増えてきていることです。糖尿病を放置して血糖値が高いままでいると血管障害によって、糖尿病性網膜症や糖尿病性腎症などの合併症を引き起こすだけでなく、脳梗塞や心筋梗塞など重篤な疾患のリスクを高めます。生活習慣病は気付かないうちに症状が進行してしまうことから「サイレントキラー」とも呼ばれ、早期発見と早期治療が重要とされています。

―糖尿病による網膜症は失明の恐れもあると聞いたことがあります。

糖尿病性網膜症は、緑内障に次ぐ中途失明の原因となっていて、年間3000人以上の方が失明しているといわれています。このことをご存じの方は多いのですが、みなさん、まさか自分はそこまで悪くないだろうと思っているようで、かなり症状が進んでから発見される方が後を絶ちません。実際、「最近視界がぼやける」といって眼科を受診した結果、重度の糖尿病だということがわかり、慌てて来られる方も多いのです。

―今年の夏から、眼底検査も受けられるようになったそうですね。

東京女子医大糖尿病センターで眼科を担当している妻の協力で、今年の8月から眼科の外来を始めました。今は世田谷区の健診と糖尿病治療中の方の経過確認をメインに診療を行っていますが、いずれは一般の眼科の患者さんも受け入れられるようにしたいと思っています。眼底は血管の状態を直視できる唯一の場所であることから、検査を行うことで緑内障や網膜症などの目の病気だけでなく、動脈硬化や糖尿病による血管障害の診断などが可能です。たとえ自覚がなくても、失明を招く重大な疾患や動脈硬化の早期発見が可能となるため、糖尿病を治療中の方はもちろん、高齢の方や生活習慣病の疑いのある方は定期的に検査を受けていただきたいですね。

記事更新日:2017/06/20


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