求人情報ON
井上整形外科

井上整形外科

井上 浩院長

130333        2

座間駅西口から県道を海老名方面へ歩くこと4分の場所にあるのが、先代から30年以上にわたって地域の健康を支えてきた「井上整形外科」だ。2代目院長の井上浩先生は、慶應義塾大学の整形外科学教室に入局後、7つの基幹病院で診療に携わってきた経験豊富な医師。同院を引き継いでからは、整形外科一般を幅広く診療することに加えて、通所リハビリテーションに力を入れており、高齢者が通院しやすいようにと送迎車を用意するなど、高齢化の進む地域における医療や介護のニーズに柔軟に応え続けている。「生まれ育った座間市に貢献したいのです」と熱を込めて話す井上院長に、同院のことや地域医療にかける思いを語ってもらった。
(再取材日2019年4月25日)

地域のニーズに応え、通所リハビリテーションを開設

―クリニックを紹介していただけますか?

当院は、整形外科一般を幅広く診療することに加えて、私が専門とする関節リウマチの治療、骨粗しょう症の予防と治療、けがや痛みに対するリハビリ、そして介護保険による通所リハビリに力を入れています。私は、北里大学を卒業後、慶應義塾大学の整形外科学教室に入局しました。医局が大きく関連病院も多いため、さまざまな症例を学べるだろうという思いで飛び込みました。その後は、埼玉県や静岡県、小田原市など、いくつかの関連病院に勤務し、平塚市民病院では医長としてリウマチを専門とする外来も担当していました。当院でも、それまでの経験を生かしながら、かかりつけの整形外科クリニックとして診療しています。

―2013年のクリニック継承後、リニューアルした点を教えてください。

当院の患者さんは高齢者が多く、車がないと来院できない方もいるので、まずは駐車場を広くして、駐車場から院内までバリアフリーにするなど、少しでも患者さんの通院が負担にならないようにしました。一番大きく変わったのは、2016年に通所リハビリを開設したことですね。ここでは理学療法士が、介護保険の要介護や要支援の認定を受けた方を対象にリハビリを行っています。さらに2018年10月からは送迎車を用意して、利用者の送り迎えもできるようにしました。乗り降りしやすいように補助ステップや手すりをつけた特注の車で、1人では通うのが難しい方にもご利用いただいています。

―なぜ、通所リハビリテーションを開設したのですか?

クリニックを継いで3年ほどたった頃、地域の高齢化とご家族の介護の問題に気がついたのです。当院では、骨粗しょう症など病気の治療に取り組んでいますが、それだけを治療していても足腰が弱くなります。ご家族の協力がないと外出や通院ができなくなってしまう方、いわゆるロコモティブ症候群の方が少なからずいる。つまり、医療行為だけではロコモティブ症候群の治療や予防に限界があることを実感したのです。そして、骨粗しょう症や膝、腰の変形など、それぞれの疾患への対応は医療だけでもできますが、高齢者の運動器の機能を改善するには、ある程度の運動ができる環境と時間が必要で、介護保険制度を利用した短時間の通所リハビリはとても合理的だと思いました。しかしながら、近隣には通所リハビリの施設が少なかったので、それなら自分でやらなくてはと思い、開設したのです。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細