おかもと歯科医院

おかもと歯科医院

岡本奈奈子 院長

頼れるドクター

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下北沢駅南口から続くにぎやかな通りを歩くこと3分。『おかもと歯科医院』の看板を左手に見つけたら、階段を上って医院入口へ。明るい笑顔で出迎えてくれたのは、院長の岡本奈奈子先生。インタビューでは質問にも気さくに答えてくださり、冗談を交えて笑わせてくれる場面も。患者さんとの和やかな診療風景が目に浮かぶようだ。下北沢で10年以上、地域の患者さんに愛され続けてきた岡本先生の人気の秘密を探ってきた。(取材日2010年1月5日)

歯科嫌いが歯科を志すきっかけに

―歯科医師を目指したきっかけは?

子供の頃から虫歯が多くて、度々歯科のお世話になっていました。幼稚園の時に歯を抜かれたことがあり、その時は本当に痛くて辛くて、家に帰ってからもずっと泣いていたのを覚えています。歯科に行くのが怖くて、どうしたら歯科に通わずに済むのだろうと考えた時、自分が歯科の勉強をすれば虫歯にならないんじゃないかと思ったのです。私自身、歯科に対して苦手意識を持っていたので、患者さんの歯科に行くのが嫌だという気持ちはとてもよく分かります。治療ではできるだけ"削らない、抜かない、痛くない治療"を心がけ、歯科の怖いイメージを払拭したいと考えています。「痛かったら我慢せずに伝えてくださいね」とお声かけをすることで、安心して治療を受けられる雰囲気を作るようにしています。

―大学時代の思い出をお聞かせください。

大学時代の6年間は、本当に楽しかったですね。あの頃にまた戻りたいと思うくらい(笑)。初めて一人暮らしを始め、いろんなアルバイトを経験して、友達と一緒に買い物に行ったり、食事をしたり。アイスホッケのマネージャーをしていたのですが、試合や合宿でいろんなところに連れて行ってもらえたことは貴重な思い出です。歯科だけが専門の大学ではなかったので、いろんな学部の方と知り合えたことも良かったですね。歯科の授業で印象に残っていることは、入れ歯の実習で苦労したことです。患者さんのお口の中をぜんぜん知らない状態で、知識だけで作っていくのですから本当に大変でした。ですが、苦手に感じたからこそ、もっと踏み込んで入れ歯を学んで克服したいと思い、卒業後は入れ歯を専門とする補綴(ほてつ)科に進みました。入れ歯の知識を学び、実際に患者さんの口の中を見るようになってからは、それまで分からなかったことが理解できるようになり、得意な治療になりました。

―入局して学ばれたことは?

"入れ歯"と聞くと、取り外して洗って大変なイメージがあり、言葉のニュアンス的にも抵抗を感じてしまう方は少なくないと思いますが、自分に合った入れ歯を上手に使いこなせばとてもいい治療なんですよ。寝たきりになって流動食になってしまうと、脳が刺激されず全身の血液の循環が悪くなってしまいます。入れ歯を使って食事をしたり、しゃべったりすることで、お口のトレーニングになり、顎の筋肉が鍛えられてお顔もしっかりしてきます。入れ歯は老化防止に一役買ってくれる治療なのです。補綴科の医局では、治療の技術だけではなく、入れ歯の素晴らしさも学ぶことができました。また、最初についた先生が、噛み合せについて熱心に勉強されていた方で、不正咬合や噛み癖が首や肩にも影響を与えることなどを教えていただき、歯科の知識以外にも、患者さん本位で治療することの大切さなど、たくさんのことを学ぶことができました。

記事更新日:2016/02/09

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