山口 一雄 院長の独自取材記事
山口レディスクリニック
(名古屋市南区/桜本町駅)
最終更新日:2024/06/17

地下鉄桜通線桜本町駅より徒歩3分、地下鉄名城線新瑞橋駅からは徒歩5分というアクセスの良さも自慢の「山口レディスクリニック」。院内は明るく、赤と黒の格子柄の床がおしゃれで印象的だ。前院長が1960年に産婦人科として開設し、現院長の山口一雄先生が2001年から引き継いだ。女性が気持ちよく過ごせるよう、毎年院内のどこかをリフォームし、清潔感を保っている。「医師の技術とスタッフとの連携を大事に、チーム一丸となって結果を出したい」とプロフェッショナルとしての責任感が強く努力家の山口先生。マニュアル通りではいけない不妊治療だからこそ、意思の疎通を明確にし、クリニックだからこそできる患者それぞれに見合ったきめ細かい治療を大事にしている。不妊治療に対する熱い思いを聞いた。
(取材日2016年6月17日)
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