なかむら歯科

なかむら歯科

神山 洋介副院長、神山 美穂先生

頼れるドクター

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我孫子駅から徒歩2分の場所にあり、2017年で開業38年目を迎えた「なかむら歯科」。「地域の中で大学病院レベルの診療を」をモットーに掲げ、治療分野ごとに専門の歯科医師を配置し、あらゆるニーズに応えるための診療体制を整えているのが大きな特徴だ。今回インタビューに応じてくれたのは、インプラント治療や歯周組織の再生に精通する神山洋介副院長と、補綴治療が専門の神山美穂先生。両先生とも、母校の東京医科歯科大学での後進育成にも熱心に取り組んでいる。力を入れている治療や今後の展望について話してもらったが、中でも、口腔を臓器の一つと捉え全身を健康に導くという予防歯科の考え方が印象的だった。
(取材日2017年11月13日)

歯科医師とスタッフの力を合わせたチーム診療が強み

―主な患者層を教えてください。

【神山副院長】患者さんの層は幅広く、赤ちゃんから90代のお年寄りまでお越しいただいています。全患者さんの8割以上がクチコミをきっかけに来院されていて、中には4世代で通われているご家族もいるんですよ。また遠方から飛行機を使って来られる方もいて、申し訳ないと思う反面、とてもうれしいですね。遠方からいらっしゃる方は頻繁に通院できないので、短期間に集中して治療するようにしています。かといって症状によってはどうしても時間を要するケースもありますので、個々の症状と生活環境を考慮して治療計画を立てていきます。

―設備などでこだわっていることはありますか?

【美穂先生】当院では、地域の歯科医療の輪からこぼれる方をなくしたいという思いで、「大学病院レベルの治療を、患者さんの身近な場所で提供する」というモットーを掲げています。例えば専門的な治療を受けるために遠方の大学病院へ通うことは、お年寄りや小さなお子さんがいらっしゃる方、お仕事が忙しい方などにとって決して楽なことではありませんよね。そうした方々が地域の中で専門性の高い治療を受けられる環境をつくりたいと思い、各治療分野に専門の歯科医師を配置しています。人数は、常勤・非常勤合わせて10人。歯科衛生士は6人在籍し、歯科助手、歯科技工士、受付スタッフとの連携も大切にしています。設備に関しては歯科用CTやデジタルエックス線撮影装置、レーザー機器なども積極的に取り入れ、さまざまな症状に対応できる体制を整えています。

―チーム一丸となって、診療を行っているのですね。

【神山副院長】そうですね。あらゆる症状に対応するには、一人ひとりが高い診療技術や専門的な知識を持っていることはもちろん、歯科医師も含めたスタッフ全員が協力し合うことが大切です。そして個々の知識や技術を共有することで、クリニック全体の診療レベルが向上するんです。当院の場合、個人の歯科医院ゆえに歯科医師とスタッフ間の距離が近く連携も密です。そのため治療が進むスピードが速く、患者さんの通院期間が短くなるのもメリットですね。それに長く勤めている者が多いので、「いつも同じ先生やスタッフさんがいて安心」と、患者さんに喜ばれているのも自慢です。みんな休みの日を削って研鑽に励んでおり、例えば歯科衛生士は予防歯科の先進国であるスウェーデンへ勉強に行ったりしています。とても頼りになる存在です。



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