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医療法人社団  星医院

医療法人社団 星医院

星 一 院長

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世田谷区東松原で約60年続く「星医院」の3代目にあたる星一院長。東邦大学医療センター大橋病院などで、胆のうや膵臓の内視鏡治療に携わってきた消化器内科の専門家で、祖父と父が開設した小児科医院を、小児科を含めた内科医院として引き継いだ。「地域のニーズに応えて、正確・迅速な診断をすることがかかりつけ医としての使命」。専門分野である消化器内科に加え、大橋病院から小児科と循環器内科の医師を迎え、専門外来を設置し、初期医療を担うクリニックとして地域に貢献してきた。地域の高齢化を視野に、在宅医療にもさらに力を入れていきたいと語る。プライベートでは、「おやじバンド」を組み、ボーカルを担当する一面も。確かな診療と気さくな人柄で、子どもから高齢者まで地域住民に信頼されるドクターだ。
(取材日2017年9月11日)

60年の歴史のある医院引き継ぎ、地域医療に取り組む

―まず、開業までの経緯を教えてください。

このクリニックは、もともと1959年に祖父と父が開設した小児科医院です。私もここで生まれ育ち、何となくというか(笑)、自然な流れで医師になりました。私の専門は消化器内科で、その中でも内視鏡を使った膵臓や胆管の診断や治療という特殊な領域でしたので、当初はずっと病院勤務で専門を極めていきたいと考えていました。それが、医院の裏の土地がたまたま空いたことから、増改築して医院を正式に継ぐ決心をしたのです。以前の医院はとても狭かったので、ゆったり広い空間にすることにはこだわりました。待合室も広く、感染症や具合の悪い方は、別室に案内できるようになっています。

―どんな患者さんが多いのですか? また、開業されてからの変化はありますか?

東松原は古くからの住宅街で、長く住んでおられる方が多い所です。私もここで生まれ育ちましたが、渋谷や新宿にも近くて便利で、とても住みやすい所なんです。患者さんは0歳から100歳まで、検査を受ける方から、調子の悪い方、生活習慣病など慢性疾患の方など、毎日さまざまな方が来られるので、それぞれに応じた対応が必要です。4世代のご家族も来てくださるんですよ。近所の方が中心ですが、少し遠方から車で来られる方もいます。開業して約15年たち、痛切に感じるのは、やはり高齢化が進んでいることですね。老齢のご夫婦や独居の方も多く、世田谷でも過疎化している印象です。高齢で通院できなくなられた方も増え、往診も増えています。

―では、診療面の特徴を教えてください。

質の高い医療を提供するために、専門外来を設けるなどさまざまな取り組みや工夫をしています。午前中はほぼ二診制で、東邦大学医療センター大橋病院から、小児科と循環器内科専門の先生に来てもらって専門外来としています。私の専門が消化器内科ですから、初期医療を網羅できるような形で外来体制を整えています。また、最近もリニューアルして内装をきれいにするとともに、胃の内視鏡機器も新型のものに変えて、より精微な検査ができるようになりました。経鼻と経口があり、どちらも患者さんの負担をかなり軽減することができるタイプですので、「つらくない」と好評です。世田谷区では胃がん検診に内視鏡検査が導入されましたので、ぜひ役立てていきたいと思っています。



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