柵木 充明 理事長、花井 一夫 院長の独自取材記事
上野産婦人科
(名古屋市千種区/砂田橋駅)
最終更新日:2021/10/12

名古屋市基幹バス停谷口・萱場から徒歩約5分、出来町通りを歩くと「上野産婦人科」の看板が見えてくる。1961年に柵木(ませき)充明理事長の父によって開業された同院は、2012年に花井一夫先生を院長に迎え、2人の強い信頼関係を軸に診療を進める。院内は増築を経て現在の4階建てとなっており、待合室は明るくおしゃれな装い。マタニティー教室やカンガルーケア、母乳指導など、妊娠初期から出産までの手厚いサポート体制づくりにも取り組む。また10代の生理不順から更年期の悩み、子宮脱の手術など診療は幅広い。柵木理事長と花井院長両名に、同院の特徴や産婦人科ならではの診療時の心がけなど、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2019年8月8日)
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