医療法人英祥会 稲澤クリニック

医療法人英祥会 稲澤クリニック

稲澤 かおり理事長

127829

精度の高い眼科診療で、近隣住民から信望を集める「稲澤クリニック」。優しい笑顔で迎えてくれた稲澤かおり理事長は、日本眼科学会眼科専門医の資格を有し、スポーツ選手のレーシック手術を手がけるなど数多くの手術に携わってきた、眼科診療のエキスパート。快活で歯切れの良い話しぶりが好印象な稲澤理事長は、2人の子どもを育てる母の一面もあり、子の健康を願う親心に寄り添った診療が保護者から慕われ、同院では子どもの受診率が高いのも納得だ。通院が難しい患者には、自宅や高齢者施設への在宅医療も行い、0歳から100歳まで診るホームドクターとして、日々地域医療を支えている。そんな稲澤理事長に、注力する幼少期からの近視の進行を抑制する診療や、趣味のマラソンに至るまで、幅広く話を聞いた。
(取材日2017年10月31日)

幅広い世代の眼科疾患に対応し、地域に根差した診療

―クリニックではどのような診療が行われていますか?

当院は、開業前に勤務していました吹田市江坂にある眼科クリニックの場所を継承し、主にレーシック手術を行うクリニックとして2004年に開院しました。当時はレーシックがあまり世の中に周知されていなかったので、視力が回復する治療法を多くの人に知ってもらい、「ここに来てよかった」と思っていただきたい一心で、数多くの手術を手がけてきましたね。その後2010年に、以前眼科クリニックがあったこちら吹田市山田の地に、ご縁があって移転することに。現在日帰り手術は行っておらず、一般の眼科診療に努めています。レーシック手術を希望される患者さんには、大阪市西区にある多根記念眼科病院に非常勤で勤務していますので、そちらに紹介し、執刀させていただくことも可能です。また、当院はコンタクトレンズを取り扱っているので、希望する方はご相談ください。

―訪れる患者さんについて教えてください。

このエリアはファミリー層や昔から住まれている方が多いので、来院される患者さんも近隣の0~100歳近くまでと幅広く、特にご高齢の方と10代以下のお子さんが多いですね。高齢の方では、加齢に伴い発症リスクが高まる緑内障や白内障、加齢黄斑変性などの症状で来られます。お子さんですと、弱視や近視など視力に関する相談や、プールの時期に増えるはやり目、花粉症によるアレルギー性結膜炎が多く、中年世代では角膜乾燥症(ドライアイ)などで受診されます。ドライアイは長時間パソコンを使う人や、空調の効いた場所にいると肌と同じで目も乾燥するので、オフィスワークの方は注意が必要です。治療は点眼薬を中心に、重度の患者さんには涙点プラグなども行っていますので、市販薬で治らない場合は、受診をお勧めします。

―診療する際に、どのような点に意識していますか?

最近はスマートフォンなどで簡単に病気について調べることができますが、手軽な反面インターネットの情報は玉石混交の面もあり、誤った知識で不安を抱く人や、薬の効果に疑心を抱く方もいらっしゃいます。そこで、当院ではきちんと疾患や薬の効能を説明し、患者さんが納得のいく診療はもちろん、普段からのコミュニケーションで、信頼関係を築くことも大切にしています。例えば、緑内障の患者さんに処方する点眼薬は目にしみることが多く、たまに使用を止めてしまう患者さんがいらっしゃいます。しかし、きちんと使わないと失明に至るケースもあるので、患者さんから「薬を使っていない」と気軽に言えてしまうような、素直に話しやすい環境であることも大切にしています。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 before
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e before
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a before
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細