小野歯科医院

小野歯科医院

小野 一行院長

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大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の大正駅、JR環状線大正駅から徒歩7分。昔ながらの住宅地に差しかかる路地沿いにある「小野歯科医院」は、託児所・歯科技工室併設というクリニック。ドクターやスタッフも子連れ出勤できるという。患者層は「0歳から100歳まで」という幅の広さで、その患者たちのニーズを日々汲み上げていくうちに、いつの間にかいろいろな施設・設備が増えてきたという。80年の歴史があるという同院の3代目院長で、スタッフも生き生きと働き、分院2軒も束ねる小野一行院長に、幅広い治療を行う意気込みをじっくりと聞いた。
(取材日2017年8月23日)

空襲をくぐり抜けた80年の歴史

―3代目院長とのことですが、歴史をお聞かせくださいますか?

祖父が1934年にここの近くで開業しました。戦争の時に空襲で焼けてしまいましたので、戦後ここで再開したそうです。父が後を継ぐことになったのですが、父が歯科医師になって3年ほどで祖父が亡くなったため、僕は祖父に会ったことがありません。そして10年前、僕が当院に入ることになりまして、そこからは父と一緒に働いています。

―子どもの頃から歯科医師をめざされていたのですか?

特に意識したことはなかったのですが、自然になったと言うのでしょうか。母が当院でお掃除とか雑用をしていましたので、よく母に連れられて、父の仕事を眺めていることが多かったです。その頃からなんとなく、自分もこうなるんだろうと思っていて、まっすぐ歯科医師をめざしてきたように思います。

―とても多くのスタッフがいらっしゃいますね。

多いと思います。当院はユニットが多く、全部で8台あります。さらに分院が2軒あるのですが、それぞれの規模も大きいために、スタッフが多くなりました。患者さんに満足していただけるよう対応するためにはまだ少しスタッフが足りないかなとも思っています。合わせてスタッフが35人、ドクターが20人います。スタッフのほとんどが女性ですが、女性のライフステージの変化にどう対処していくかは、トップとしての腕が求められていると感じます。毎年2人か3人、スタッフに子どもが生まれてるんですよ。ここに限っては少子化ではないなと思いますね(笑)。スタッフがみんな、自ら動いてくれるので、そこは頼もしく良い点かと思います。

―託児所があるそうですね。

10年前に僕が勤務しはじめた頃から、若い患者さんが増えだしたんです。それに伴って子どもの患者さんも増えてきたので、保育士の資格を持っているスタッフを加えたのがきっかけです。その時はまだ託児所というより「キッズルーム」という状態で、お母さんの治療中にお預かりするという感じだったのですが、最近は部屋を大きくして、スタッフやドクターの託児所としても機能するまでになりました。保育士ももう10人近くに増えまして、子連れ出勤もできるようになっているんです。

記事更新日:2017/09/13


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