植田歯科医院

植田 英樹院長

126750

地下鉄千日前線の北巽駅から徒歩3分という便利な場所にある「植田歯科医院」。植田英樹院長の父が1960年に開業し、約50年にわたりこの地で診療を続けてきた。植田院長は2007年に父から医院を引き継ぐとき、建物も一新した。高い天井、吹き抜けの診察室、上品な内装など、落ち着いた医療空間は別荘のようでもある。ひときわ目を引く「歯」の文字の大きな赤い看板は、患者の通院しやすさを考慮したものという。また建物だけでなくアポイント制の実施、予防重視の診療など、医療面でも新しい方針を打ち出した。予防やメンテナンスの大切さを説き、健康な歯の長持ちを医療目的に掲げる植田院長に話を聞いた。
(取材日2017年6月28日)

患者を待たせないアポイント制を採用

―建物がとてもきれいですね。大きな赤い看板も印象的です。

開業は1960年で、父の時代から診療しています。10年前、父から院長を引き継ぐときに建て替えました。大きなガラス窓で院内を明るくしています。以前勤務していたことのある医院の床が、歩くとドンドンと音を立て、気になったので、静けさを保つ構造にしました。診療室は天井が高く、開放感のある造りになっています。建物の外壁に掲げてある「歯」の文字が白抜きになった赤くて丸い看板は、ちょうちんをイメージしています。その下部にある掲示板は、歯科医療に関する情報ボードで、私が書いています。今回は保険の話です。もう170回目くらいになりますね。次のネタについて「まだですか」と患者さんに聞かれることがあるのですが、なんだか原稿の締め切りみたいですよね……(笑)。

―どんな方が、患者として来られますか?

お子さまから、おばあちゃんまで幅広いです。父の時代の患者さんや、その家族やお孫さんが半分くらいで、私の代になってからの新規の患者さんが半分くらい来院されています。SNSやホームページで知った方や、たまたま前を通って知ったという方も多いです。父の時代や、父と私が一緒に診ていた頃は、歯が痛くなったからとか、治療中の方などが来られるケースが多かったですね。でも私は、患者さんを待たせないアポイント制や、歯の治療だけでなく予防も大切にしたかったんです。それで診療方針を変えてから、患者さんの来院動機も変わっています。今は予防で通われる患者さんが半分くらいですね。定期健診で来られる方も多いです。

―予防に力を入れられるようになったのは、いつ頃からですか?

12~13年前です。きっかけは、歯科予防のセミナーに行ったことです。そのとき、技工やメンテナンスのやり方ではなく、そういう治療をしなくてもいい仕組みをつくっていくことが大切という話がありました。確かにそうだなあと、目からうろこが落ちる気分でした。その頃ちょうど開業以来の医院を建て替えようと考えていた時期だったんです。それまでは診療台が4つあったら1つはオペに使って、あとはインプラント治療の際の診療台にしようと思っていました。でも予防の大切さを知って、1つを個室にして予防に使おうと決めました。セミナーで考えが変わりましたね。



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