植田 英樹 院長の独自取材記事
植田歯科医院
(大阪市生野区/北巽駅)
最終更新日:2024/06/17

地下鉄千日前線の北巽駅から徒歩3分という便利な場所にある「植田歯科医院」。植田英樹院長の父が1960年に開業し、約50年にわたりこの地で診療を続けてきた。植田院長は2007年に父から医院を引き継ぐとき、建物も一新した。高い天井、吹き抜けの診察室、上品な内装など、落ち着いた医療空間は別荘のようでもある。ひときわ目を引く「歯」の文字の大きな赤い看板は、患者の通院しやすさを考慮したものという。また建物だけでなくアポイント制の実施、予防重視の診療など、医療面でも新しい方針を打ち出した。予防やメンテナンスの大切さを説き、健康な歯の長持ちを医療目的に掲げる植田院長に話を聞いた。
(取材日2017年6月28日)
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