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はいはら歯科

灰原 幸男 院長

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2017年に駅前のショッピングモールが大きくリニューアルされ、様相を新しくした京阪樟葉駅から歩くこと10分。周囲はまだ昔ながらの風情を残す街並みの中、家電量販店が入るビルの5階に、「はいはら歯科」はある。穏やかな人柄の灰原幸男院長が掲げるのは痛みが少なく、かつ短期間で終わる治療。院内は治療台が2台と小規模だが、それゆえか患者との精神的な距離感が近い。灰原先生やスタッフと患者が、笑顔で気軽に会話するアットホームな雰囲気に包まれている。1989年に開院した。街の変遷とともに、そこに暮らす人々の口の健康を見守り続けてきた灰原院長に、院の特徴や力を入れている治療などを聞いた。
(取材日2018年4月12日)

歯ぎしり、食いしばりの緩和に力を入れる

―こちらの院は歯科として、どんな特徴がありますか。

実際の治療をする際には、なるべく痛みを少なくすること。それと最初に治療方針を計画的に立てて、短期間で終われるようにしています。痛みを少なくするのは単に麻酔を使うのではなく、来院された際のスタッフのお声がけであったり、その人の呼吸法や姿勢など全身的なことも観察しながら、いかにリラックスして治療を受けていただくかに注力しています。緊張している状態だと、痛みを感じやすいんですよ。なので、それを取り除いてあげる。僕一人では及ばないので、普段からスタッフにも患者さんとの接し方を指導していて、みんなはよく理解してくれています。そういった手法を取り入れて、痛みを感じにくくするように治療を進めています。もちろん、必要に応じて麻酔も使用します。

―どのような治療に、力を入れていますか。

一つは、歯ぎしりや食いしばりの緩和ですね。以前と比べて最近は、虫歯の患者さんは減ってきています。その一方で、歯周病をお持ちの患者さんが目立つようになりました。歯ぎしりや食いしばりは、歯周病の原因になるんです。単に歯周病を治すだけではなく、起こす原因を治さないとなかなか改善しません。ほかにも口内炎でお悩みの方を診ると、歯ぎしりが原因だったこともありました。歯ぎしりをして口の中で歯が当たるから、口内炎ができやすかった。それに朝起きたら体がだるいのには、寝ている間に歯ぎしりをして、体が緊張状態にあることも関係しています。それらの原因に、歯ぎしりや食いしばりがあることに患者さん自身が気づいていない場合はご説明して、改善されることをお勧めしています。

―歯ぎしりや食いしばりは、どのような悪影響を及ぼすのですか。

歯ぎしりや食いしばりから顎関節症に発展する場合もありますし、噛みしめることで歯が動いたり傷ついたりして、そこから歯周病や虫歯になってしまうこともあります。原因を改善する方向からアプローチしていかないと、同じことを繰り返して、やがて悪化してしまう。原因は先天的なものに限らず、例えば姿勢が悪い、頬杖をつく癖があるなど、普段の生活習慣にある場合もあります。お話をお聞きして、症状を引き起こしやすい習慣が見受けられる場合は、その改善をご指導させていただいたり、場合によってはマウスピースを適用します。とはいえ、これだけで治るものではないので、やはり患者さんご自身の治そうという意識が大事ですね。

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