全国のドクター8,464人の想いを取材
クリニック・病院 161,442件の情報を掲載(2019年10月24日現在)

竹安歯科医院

竹安 正治 院長

126439 %e7%ab%b9%e5%ae%89%e6%ad%af%e7%a7%91%e5%8c%bb%e9%99%a2

豊富な知識と経験を生かし、予防や小児矯正に注力

―小児歯科では、どのような治療が行われていますか?

当院に受診される患者さんの半数はお子さんなので、当院では小児歯科に力を入れています。最近では虫歯よりも歯並びに問題のある子が増えており、親御さんも歯列矯正への関心が高く、初めて受診される方の半数以上が歯並びの相談をされますね。小児矯正は1期と2期に分類し、1期は6~12歳ごろ、2期は主に永久歯が生えそろった後を指します。1期の特徴は顎の成長をコントロールする床矯正がメインで、顎を広げる装置を用いた矯正です。この装置は取り外しができ、食事や体育の授業の時など状況に応じて外すことが可能ですが、お子さんご本人の管理も必要とされます。幼少期から矯正を始めると、将来ワイヤーなどを使った矯正の際も歯を抜かずに済む場合や、治療期間が短縮されるなどメリットも多く、当院で行う矯正の多くは幼少期から始めています。

―予防歯科にも力を注がれているそうですね。

子どもの予防歯科では、奥歯の溝が深い子にはシーラントや定期的なフッ素塗布を行い、磨き残しやすい箇所を知ってもらうために、検診では磨き残しが多い子には歯垢染色剤による染め出しもしていますね。大人には普段の歯ブラシに加えてフロスや歯間ブラシもするように促し、予防が習慣化するように呼びかけています。口内環境は全身にも影響し、咀嚼は脳への刺激や老化予防の効果も期待できるので、少しでも長くご自身の歯で食事をしていただくことが健康維持につながります。近頃は予防の啓発も進んできましたが、一昔前は定期検診が今ほど当たり前ではなかったので、お子さんの受診はもちろん治療後の大人の方にも、予防の重要性を伝えていきたいですね。

―子どもが歯科医院嫌いにならないように、工夫されていることはありますか?

小児歯科はお子さんにどれだけ心を開いてもらえるかが重要なので、子どもの目線に合わせた声かけを意識しています。特に白衣に抵抗のある子は多いので、明るい色の服をユニホームにして、なるべく威圧感を与えないように意識しました。最初は嫌がって治療の椅子に座れない子もいますが、当院では診療室の天井にテレビモニターを設置し、椅子に寝転ぶとアニメが見られるので、ほとんどの子が喜んで座ってくれるんですよ。治療中の痛みは歯科嫌いの原因にもなるので、治療の際は表面麻酔を行ってから電動式の麻酔器を使うなど、なるべく痛みの少ない治療を心がけています。虫歯治療では、唾液をはじめ細菌の侵入や舌を保護する効果のあるラバーダムを用いており、安全性への配慮はもちろん治療精度の向上も期待できるなど、お子さんが安心して治療を受けられる環境を整えました。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細