ふくだ歯科クリニック

ふくだ歯科クリニック

福田俊裕 院長

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用賀駅付近の賑わいを見せる商店街を曲がり、閑静な住宅街にさしかかろうとする辺りに「ふくだ歯科クリニック」は新しくオープンした。歯科激戦区といもいわれるこの地だが、院長の福田先生は、自分の暮らす街で開業したかったと、用賀への強い愛着を語ってくれた。木の温もりを感じさせながらセンス良くクールにまとめられた院内には、治療を嫌がるお子さんのために、何時間も話し合いをしたこともあるという福田先生の熱い思いが溢れていた。(取材日2008年6月5日)

歯の健康は体と心の健康に結びついている

―歯科医師を志したきっかけをお聞かせください。

両親ともに歯科医師という環境で育ったので、歯科医という職業はとても身近で、幼い頃から興味をもって眺めていました。自宅で開業していましたから、診療風景は日常生活の一部だったんですね。父母は毎日、実に楽しそうに患者さんと話しながら診療にあたっていました。地域の方々からも慕われていて、15年前に他界した父の葬儀には驚くほどたくさんの患者さんが参列してくださったんです。我々兄弟はそんな両親の背中を見て成長したので、自ずと医者の道を志すことになったんでしょうね。兄は心臓外科医、私は歯科医の職業を選択しました。自分がやりがいを実感でき、楽しくて、しかも人の役に立つ仕事に就きたいと、親の背中を見ながら思ってたんですね。

―得意とされている診療分野はありますか?

大学卒業後は、東京厚生年金病院の歯科口腔外科に勤務して、口腔内の腫瘍の手術や治療などに携わるほか、さまざまな病棟の入院患者さんの歯のケアにあたったんですが、ここでの体験は本当に財産になりましたね。その後はさらに口腔外科を究めようと、東京医科歯科大学の口腔外科に入局し、口腔ガン、舌ガンなどの重篤なオペをはじめ、歯の移植や手術による欠損部位を補うための皮膚移植なども携わってきました。口や歯の健康が体や心の健康といかに密接に結びついているか、そして、食べるということが人間の喜びの中でいかに大きな位置を占めるものか、患者さんと接する中で日々いろいろなことを教えられました。「先生のおかげでご飯がおいしく食べられるようになって、体力もついてきたんだよ」と、それまで渋面だった患者さんから笑顔で言われたときは心底嬉しく、予防歯科の重要性にも気付かされましたね。そのまま大学病院に居残ることも考えましたが、やはり街中で多くの人たちと触れ合いながら仕事がしたいと、世田谷区内にある歯科医師が10人ほどいる割合大規模の医院にこの3月まで勤務しました。幼い子供からお年寄りまで、小さな虫歯から深刻な歯周病までオールラウンドに診療にあたりつつ、予防歯科に力を注いできたつもりです。ここでは患者さんの出会いもさることながら、専門の違う同僚の歯科医師からもいろんな技術を教わりました。さらには歯科衛生士や技工士など、歯科医師の仕事に欠かせないパートナーたちとの出会いや連携も、この時代に培ったものですね。独立開業するに当たっては、矯正治療など私一人の技量ではどうしても専門的に無理なところがありますから、優秀な医師と技術者の協力体制を築きあげました。今、私のクリニックでは矯正医や技工士は患者さん個別のニーズや状況に対応できるよう、複数の方にお願いしています。



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