歯科山崎

山崎 行庸院長

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生駒山の麓、石切神社のすぐ近くにある4階建ての大きな白いビルが「歯科山崎」だ。現院長の山崎行庸(やまさき・ゆきのぶ)先生の祖父の代に開院し、70年以上にわたり地域に根差した診療を行ってきた。広い敷地内には季節の花が咲き誇る日本庭園や大藪古墳があり、診察室からもその眺望が楽しめる。2階の診察室と1階の予防ルームを合わせて12台のユニットがあり、乳児から高齢者まで幅広い患者が治療を受けているそうだ。総勢40人を超えるスタッフをまとめる院長は、仕事の傍ら週に1回はテニスやゴルフの練習も欠かさないそうだ。公私ともにチャレンジを続ける山崎院長に、伝統ある同院の特徴を詳しく語ってもらった。
(取材日2018年7月12日)

幅広い患者層の信頼を集める3代続く歯科医院

―とても広いクリニックですね。どんな設備があるのですか?

1967年に祖父がこの歯科医院を建てました。当時、石切周辺で4階建ての鉄筋ビルは珍しかったそうです。その後2回増築して今の規模に。診察のメインは2階で一般の治療やインプラント治療を、1階では歯科衛生士さんによるメンテナンスやホワイトニングなどを行ってます。画質の良い歯科用CTも備えていて、病状を知るための検査だけでなく、インプラントの手術直後に撮影し、埋入の場所や深さを確認するのにも使っています。手術当日にチェックすれば、神経損傷などのトラブルも回避することができます。技工室も院内にあり、歯科技工士が直接患者さんの状態を見て作れるため、早くて細かな対応が可能です。

―先生のご専門と、こちらでの診療内容について教えてください。

大学・大学院時代は口腔外科の講座に所属していました。顎関節症のエキスパートとして知られる教授のもとで顎関節症の研究を始め、この分野を専門にしました。今も月2回、滋賀県の公立甲賀病院で顎関節症を専門に外来を担当しています。インプラントに関心を持つようになったのは、歯がなくなった方に対しての治療としては、予後がとても良く咀嚼の力を元に戻しやすい画期的な治療法だと感じたからです。毎週1回は当院でインプラントの手術をしていますよ。ここでの診察は、顎関節症やインプラントだけでなく一般歯科の患者さんが多いですね。ホームページのメール相談にも僕自身がお答えしているので、遠くの方でも「今度大阪に行く用があるから、その機会に一度診てほしい」と言って来てくださることもあります。患者さんの年代も主訴も幅広いです。

―診察ではどんなことを心がけていますか?

患者さんそれぞれが求めていることに応じることです。年齢や経済面、気持ち……。歯科医師の思う最善の治療がその人にとっての一番ではない。口の中だけ見るのではなく背景を考え「木を見て森を見ず」にならないように気をつけています。僕自身、予約が詰まっている中で時間的な余裕が持てないこともあるのでまだまだ課題なのですが、今は他の先生のフォローもあり助けられていますね。処置についてはなるべく痛くないように、口を開けている時間が短くなるように心がけています。こんな坂の途中の不便な所まで来てもらってるのだから、1度に3本治療するなど、できるだけ通院回数を減らすことにも配慮します。1人にかける時間は長くなってしまうけれど、患者さんのメリットを優先し、効率良く質の高い治療をめざしています。



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