山崎 行庸 院長の独自取材記事
歯科山崎
(東大阪市/石切駅)
最終更新日:2025/03/04

生駒山の麓、石切神社のすぐ近くにある4階建ての大きな白いビルが「歯科山崎」だ。現院長の山崎行庸(やまさき・ゆきのぶ)先生の祖父の代に開院し、70年以上にわたり地域に根差した診療を行ってきた。広い敷地内には季節の花が咲き誇る日本庭園や大藪古墳があり、診察室からもその眺望が楽しめる。2階の診察室と1階の予防ルームを合わせて12台のユニットがあり、乳児から高齢者まで幅広い患者が治療を受けているそうだ。総勢40人を超えるスタッフをまとめる院長は、仕事の傍ら週に1回はテニスやゴルフの練習も欠かさないそうだ。公私ともにチャレンジを続ける山崎院長に、伝統ある同院の特徴を詳しく語ってもらった。
(取材日2018年7月12日)
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