えだ皮膚科クリニック

えだ皮膚科クリニック

上西 香子院長

頼れるドクター

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筑波大学卒業後、聖マリアンナ医科大学皮膚科に入局し、アトピー性皮膚炎の研究を中心に、幅広い皮膚科の研鑽を積んできた「えだ皮膚科クリニック」上西香子院長。子どもが生まれたのを機に、マイペースな診療をしたいと2008年に開業。「患者さんの話をしっかり聞いて、クリニックを地域に根付かせることに力を入れてきました」。江田エリアの皮膚科の「かかりつけ医」として、子どもから高齢者まで多くの人が訪れるという。また尋常性白斑の治療に使用するターゲット型紫外線照射器を導入して、乾癬やアトピー性皮膚炎の炎症、掌蹠膿疱症などの治療も行えるようになり、診療の幅も広がった。地域のニーズに応え、美容面への対応も視野に入れる。肩肘張らずに一歩一歩着実に、しなやかに歩む上西院長に話を聞いた。
(取材日2017年7月5日)

江田駅前で皮膚科のかかりつけ医として親しまれる

―開業までの経緯やきっかけを教えてください。

私は子どもの頃から理科が好きで、将来は手に職をつけたいと考えるようになり、医師を意識するようになりました。また小さい頃は私自身アトピー性皮膚炎ででよく病院に通っていたことから、「アトピーに関する何かをしたい」という思いもあり、皮膚科の医師の道を選択しました。その後、大学病院や横浜総合病院、多摩病院などで診療に携わっていましたが、子どもが小さいので、そろそろマイペースに仕事をしたいと考えていた頃、たまたま、家から近いこの物件を見つけたのです。駅からも近い好立地で、江田には皮膚科クリニックがほとんどない状況でしたし、「決めるなら今」という感じで、みるみる開業の話が進んでいきました。

―開業されて、どのような印象を持たれましたか。

院長としてすべてにおいて責任の重さを感じています。その一方、自分よりもっと専門的な医師に診てもらった方がよいと診断したときは、専門的な施設をご紹介することになります。そのあたりの見極めも大切だと日々実感しています。また大きな病院では外来を担当する日も限られ、一人の患者さんを一貫して診ることが難しかったのですが、今は治療経過をずっと診ていけますから、そこは非常に大きなメリットですね。皮膚の治療は時間がかかることが多いですが、自分の立てた治療方針によって、最終的に良い結果が生まれたときはすごくうれしいですよね。

―どのような患者さんが多いのですか。

アトピー性皮膚炎、湿疹、水虫、とびひ、イボ、水イボなど、実にさまざまです。このあたりはマンションもあれば昔ながらの一軒家も多い地域なので、0歳から90歳代まで年齢層も幅広いですね。子どもの患者さんも多く、水ぼうそうの発疹で来られることもあります。地域的な特色としては美意識が高く、しみやニキビなど美容系の悩みを抱える方も多い状況です。そうした保険外の治療については、まず一般皮膚科をきちんとした上で、今後、徐々に導入していきたいと考えています。

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