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医療法人翔聖会 翔聖クリニック ネット予約する 明日予約可

医療法人翔聖会 翔聖クリニック

溝畑 正信 院長、古河 亜紀子 副院長

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近鉄奈良線の瓢箪山駅から、買い物客でにぎわう商店街を南へ。5分ほど進み右手へ曲がると住宅街のなかに「翔聖クリニック」の看板が見える。玄関前の駐車場では愛らしい歯のオブジェが出迎え、子どもにも親しみやすい。溝畑正信院長は1987年の開業から今日まで的確な診断と技術に基づいた外来診療に努め、また、訪問診療にも力を入れてきた。さらに近年は、小児歯科クリニックで経験を積み、日本小児歯科学会小児歯科専門医でもある古河亜紀子副院長がクリニックに戻り、父と二人三脚で診療にあたっている。開業当初は小学生だった副院長は、「患者さんと笑顔で話す両親の姿を覚えています」と優しい笑顔で話す。異なる強みをもつ父娘が思い描くクリニックのこれからについて、話を聞いた。
(取材日2019年7月30日)

外来・訪問診療・小児歯科の3つの柱

―開業から30年、地域で親しまれてきたクリニックですね。

【溝畑院長】愛知学院大学歯学部を卒業後、そのまま大学で病理の研究・教育に携わっていましたが、長男でしたのでね。40歳を機に関西へ戻り、地元の六万寺に近いこの場所で「溝畑歯科クリニック」を開業しました。当初は外来のみでしたが、周辺の高齢者関連施設から治療やケアの依頼を受けることが増えたのです。そこで2010年から、訪問診療にも取り組んでいます。訪問診療では歯科だけでなく、長くお付き合いのある介護施設に限ってですが、内科の診療も行っています。ご自宅や施設にお住まいの患者さんだからこそ、歯を含めた全身の健康管理へのニーズが高いと感じたためです。さらに2016年からは、浜松の小児歯科で勤務していた娘が診療に加わり、この4月からは副院長に就任、今は父娘で診療をしています。

―最近、リニューアルをされたと伺いました。

【溝畑院長】私が診療していた時期の外来は大人、それも比較的ご高齢の患者さんが主でしたが、娘が子どもを中心に診るようになったので、診察室のチェアを新しいものに入れ替えました。また、大人向けのクリニックというイメージがあるようなので、子どもさんが親しみやすいような看板や内装も取り入れています。
【古河副院長】チェアの1つは、ベッドのように横になって治療を受けるデザインで、すぐ横にはキッズスペースを設けました。小さなお子さんが受診する場合、お母さんはそのご兄弟も連れて来られることが多いので、あえて診察室でも一緒に過ごしてもらえるようにしています。また、大きな鏡と流し台のあるブラッシングコーナーをつくりました。ここで、ブラッシングの練習をします。

―副院長先生は、やはり院長先生の影響で歯科医師になったのですか。

【古河副院長】クリニックが開業したとき、私は小学校2年生でした。当時は母も受付にいましたので、突然忙しくなった父や母に構ってほしくて、診察室をうろうろしていました。そんな中、患者さんと親しく話す両親の姿を見て、「いずれ私もここで働きたいな」という思いが芽生えていたようです。歯学部に進んだのちには、父の仕事を継ぐのであれば、一般歯科や歯周病など大人を診る領域を専門にすべきかとも悩みました。しかし、虫歯を削ったり歯周病を治療したりする以上に、「子どものうちから予防に力を入れて発症そのものを防ぎたい」と願うようになったので、父にも相談した上で小児歯科の道を進むことにしたんです。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

・成人向け:インプラント治療/45万円~
・小児向け:早期拡大矯正治療/11万円~(※別途毎回の調整料がかかります)



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