北埜 亮 副院長の独自取材記事
きたの歯科
(東大阪市/荒本駅)
最終更新日:2024/06/17

近畿日本鉄道けいはんな線・荒本駅より徒歩3分の場所に、「医療法人 きたの歯科」はある。1980年の開業から、2023年に43年を迎える、地域密着型の歯科クリニックだ。院長の北埜登(きたの・のぼる)先生の患者に寄り添う姿勢を受け継ぐのが、副院長である北埜亮(きたの・りょう)先生。副院長が勤務医を経て、同院に戻ってきた2017年にリニューアルされた院内は、シックな内装が落ち着いた雰囲気で、椅子の幅も広くゆっくりと過ごせる空間。物腰やわらかで優しい表情が印象的な副院長は「患者さんのお話をよく聞いて、ベストな治療を一緒に考える」と語る。そんな副院長に、クリニックの特徴や今後の展望について、詳しく聞いた。
(取材日2022年12月14日)
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