特徴

小田急線喜多見駅南口よりすぐの場所に位置する「徳永整形外科」。お互いの医院が検査協力を行うなど、患者にとってもメリットの高い複数の医療機関が入るメディカルビル内2階にある。通常の整形外科に加え、スポーツ外傷・スポーツ障害の治療やスポーツ整形外科を先進のMRIの診断を取り入れながら手がけている。院長の徳永祐二先生は1997年開院以来、患者との信頼関係を第一に、患者のモチベーションが持続するような治療計画を設定している。慶應義塾大学病院や多くの周辺関連病院と連携を取りながら、的確かつ迅速な診断と治療をめざす。広いリハビリテーション室には多くの医療機器をそろえ、筋力測定装置や骨密度測定装置も設備している。骨密度の測定方法は約30秒と短く、そのため放射線もほとんど出ない。また、クリニックで導入しているMRIは、骨以外の組織、椎間板、軟骨、神経、靭帯、半月版、筋肉、脂肪などの軟部組織をみることができる。全身における任意の断面層からの撮影が可能で、治療で非常に有用なMRIを一般の整形外科治療の他、スポーツ整形外科や腰椎・頚椎椎間板ヘルニア、靭帯損傷・半月版損傷の治療にも積極的に取り入れている。

• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 駅徒歩5分圏内
• 日本整形外科学会整形外科専門医

取材記事

ドクターズファイル

この世で一番いい仕事は何か

徳永 祐二 院長

徳永整形外科

対応できる検査内容

• ブロック治療
• レントゲン検査
• 下肢伸展挙上試験
• 骨密度検査
• 神経学的検査
• 尿検査

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