上野歯科医院

上野歯科医院

上野 隆生院長、大畠 清香さん

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下町風情の残る上野毛の地で30年間、地域の人々の歯の健康を守ってきた「上野歯科医院」。院長の上野隆生先生は、歯が生える前の新生児から高齢者までを幅広く診療する、気さくな雰囲気の歯科医師だ。近隣住民のほかクチコミで地方から通院する人も多く、予約は2ヵ月半先まで埋まっている。また、近年は新生児の発育アドバイスにも力を入れ、歯科衛生士の大畠清香氏が専門で担当。抱っこやおんぶの仕方、寝かせ方、授乳の仕方など、日常生活に密着したアドバイスを行っている。「全身から口腔を診る」ことを大切にする2人に、診療方針や診療内容に加えて、新生児の発育のアドバイスやデンタルエステについても話を聞いた。
(取材日2018年9月20日)

他院でも「良い治療をしていた」と言われる治療を

―こちらの院長に就任されるまでの経緯を教えてください。

【上野院長】もともと上野歯科医院は、父が東京の杉並で開業していましたが、1989年にこちらに移転してきました。移転後も地方から患者さんが訪れるほど、信望の厚い父でしたが、僕が大学4年生の時にがんを患い他界してしまったんです。その後、僕が一人前になるまでという話で、姉夫婦がこのクリニックを引き継いでくれたのですが、2人には「自分たちのクリニックを開業する」という夢があったので、僕もそうゆっくりはしていられない。大学を卒業して数年間、他院で経験を積み1996年にここの院長となりました。今思えば大変なスタートでしたが、院長になって学ぶことはたくさんありましたし、歯医医師という仕事をつらいと思ったことは一度もありません。

―どのような患者さんがいらっしゃいますか?

【上野院長】新生児から高齢の方まで幅広いです。当院の大きな特徴は、歯がまだ生えていない新生児も診療するということ。歯が生える前から、正しいおしゃぶりの仕方や授乳法を意識することで、歯並びはもちろん、脳の発達にも影響が考えられます。その辺りの発育・発達のアドバイスを行うことが最近は増えています。
【大畠さん】「歯の治療で苦労をしたので、もうつらい思いをしたくない」という方が紹介でいらっしゃいます。地域密着型のクリニックですが、東京都23区のほか、神奈川県、千葉県、埼玉県、遠いところでは福岡県などから、新幹線・バス・飛行機で通われている方もいるようです。ただ最近は2ヵ月半先まで予約で埋まっているので、「すぐに治したい」という方のご要望にお応えできないことを心苦しく思っています。

―診療で心がけていることを教えてください。

【上野院長】これは26年間変わらない思いですが、これまで診ていた患者さんが出張や転勤でほかの歯科医院にかかった時、「前の先生は良い治療をしていたね」と言ってもらえる治療を心がけています。そのため、転勤で地方に行かれている方が飛行機に乗ってまで治療に来てくれたり、福岡県にお住まいの方が帰省を利用して来てくれた時は、「僕の治療が評価されたのかな」とうれしくなります。また、患者さんの希望に対して「できない」とは言いたくないので、常に海外の文献をチェックし、治療法の引き出しを増やすようにしています。1つの症状に対して、常に2、3の解決法を用意することで、患者さんの希望に沿った治療を提供していきたいですね。

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