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笠貫歯科クリニック

笠貫歯科クリニック

笠貫 彩歌院長

頼れるドクター

20180718 bana

東急田園都市線・溝の口駅、JR南武線・武蔵溝ノ口駅から徒歩で約4分の住宅地に位置する「笠貫歯科クリニック」。マンションの2階の一室に、ユニットは2台。窓ごしに外の景色も見え、開放的な雰囲気の中で診療を受けることができる。笠貫彩歌院長は、30数年にわたって溝の口で地域歯科医療に貢献してきた父の後を継ぎ、2005年に開院。高齢者の歯科診療を得意とし、ドイツ式の義歯による入れ歯治療、予防歯科に力を注ぎ、「歯を治すだけでなく、歯を健康に保つ大切さについて理解していただいた上で治療を行っています」と笑顔で語る。はきはきとした口調の中にも女性らしいこまやかな配慮を感じさせてくれる笠貫院長に、診療の特徴や今後の展望などについて聞いた。
(取材日2018年6月26日)

父の後を継いで溝の口での開院を決意

―溝の口に開業された理由を教えてください。

父も歯科医師なのですが、30数年にわたって溝の口で診療所を開いていました。歯科医師として働く父の背中を見て自分も歯科医師になろうと決めたので、できれば、父と同じ場所での開業を希望していました。80歳を過ぎた父は、すでに現役を引退しましたが、今でも、二子玉川で歯科医院を開業している兄のクリニックで急患の対応をすることもあります。30年以上診療を続け、患者さんに信頼され続けた父を誇りに思っていますし、私も父のように地域に根差し、たくさんの患者さんから愛されるクリニックをめざしています。当クリニックは、一般歯科をはじめ、義歯、予防歯科、審美歯科に対応しています。中でもドイツ式の「テレスコープ義歯」による入れ歯治療、予防歯科に力を入れています。

―先生は高齢者の歯科治療を得意とされていますが、この分野を専門にしようと思ったきっかけは?

やわらかい粘膜の歯茎の上に硬い材質の入れ歯を装着しているのに、なぜ痛みもなく噛むことが可能なのだろう?と素朴な疑問を抱いたことがきっかけです。また、バネに圧がかかることの弊害などについても興味を抱いていました。日本歯科大学卒業後は、付属病院の高齢者歯科講座に籍を置き、高齢者の歯科治療を専門的に勉強してきました。診療を通してたくさんの高齢者の方と接しましたが、歯を失うことは、メンタル面にも大きなダメージを与えることがわかり、治療を施すだけでなく、メンタル面でもサポートしていくことの大切さを学びました。当クリニックにいらっしゃる患者さんも、50代〜80代の方が多いですね。地域にお住まいの方に加え、世田谷区、たまプラーザなど田園都市線沿線にお住まいの方も大勢いらっしゃっています。

―診療の際に心がけていることを教えてください。

患者さんがわかりやすい説明を大前提に、初診では時間をかけて口腔内カメラでお口の中の状態を見ていただきながら、丁寧にご説明しています。その上で、いくつかの治療法を提案し、患者さんに選んでいただくようにしています。虫歯などで「痛い歯だけを治してほしい」という患者さんもいらっしゃいますが、一時的な治療にとどめず、末永い将来を見据え、歯を健康に保つ大切さについて理解していただいた上で治療を行い、一日でも長くご自身の歯で健康的な暮らしができるようなサポートを心がけています。

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