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ららぽーと横浜クリニック

ららぽーと横浜クリニック

大西 達也 院長
頼れるドクター掲載中

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一大ショッピングモールの一角にある「ららぽーと横浜クリニック」。ここには大西達也院長オリジナルの大腸内視鏡検査や日帰り可能な肛門手術などを目当てに、全国から多くの患者が集まる。特に大腸内視鏡の特殊な挿入法は、麻酔を使わずに痛みを軽減する高度な技術だ。そんな同院の大腸内視鏡検査数は年間約7500件、胃内視鏡検査を含めると実に年間約1万5500件(※2015年9月現在)にも上る。国内に同じ技術を持つ医師はほとんどいないと自負する大西先生の技術の秘密や、リニューアルされたばかりの院内設備について聞くとともに、先生が医師を志したきっかけや自身が経験した病気のことまで、知られざる素顔にも迫った。
(取材日2016年7月1日)

独自の検査法で痛みを軽減。がんの早期発見・予防へ

―まずはクリニックの特色から教えてください。

一番の特色は大腸内視鏡検査の技術です。腸という臓器は固定されていないため、肛門から内視鏡を挿入するとブヨブヨと動き、通常は肺のほうに突き上げられます。この時の感覚が患者さんの痛みになるわけですが、当院では大腸をアコーディオンのような蛇腹状に折りたたむようにして内視鏡を挿入していくので、ほとんど痛みがありません。さらに一般的には腸内を見やすくするために空気を入れますが、これもおなかが張って痛みにつながるため、当院では一切空気を入れないんですよ。この方法を「完全無送気軸保持直線的挿入法」と呼び、消化器内視鏡の専門医でもなかなかマスターできない特殊な技術といわれています。麻酔を使わず軽い鎮静剤のみでの検査が可能ですし、検査後のリカバリーも早いんですよ。よく麻酔をたくさん使って「無痛」をうたっている医療機関がありますが、それとはまったく別物です。

―どのようにして技術を習得されたのですか?

完全無送気軸保持直線的挿入法は、開業前に勤務していた東葛辻仲病院で出合った技術をヒントに発展させた、いわゆる「大西オリジナル」なんです。技術を発展させていく過程はまさに千本ノックと同じで、検査数をこなすのはもちろん、1回1回の検査について深く考え、「どうすればもっとうまくいくのだろう?」と追求を重ねていきました。それこそ夜中にふとアイデアが浮かんで目を覚ますなんてこともしょっちゅうありましたよ。ちなみに日本消化器内視鏡学会専門医の認定基準に「大腸内視鏡検査を100件以上経験すること」というのがありますが、完全無送気軸保持直線挿入法の習得には最低でも5000件以上の大腸内視鏡検査経験が必要とされます。当時も今もそうですが、とにかくどうすれば患者さんが痛みを感じることなく検査を受けられるか、そればかり考えていますね。

―こちらの内視鏡検査数は飛び抜けていますね。

2015年9月の実績ですと、大腸内視鏡検査は年間約7500件、胃内視鏡検査は年間約8000件ですから、合わせると年間約1万5500件に上ります。大規模病院のサテライトクリニックならば別ですが、一般的なクリニック規模ではあまり見られない数字ではないでしょうか。当院では肛門の日帰り手術も行っていますが、肛門の手術は手間がかかるため、日帰りで対応できる医療機関はほとんどありません。手術を受けるとしたら通常は10日から2週間程度の入院が必要です。また、保険が適用されるとあってニーズは高く、全国から患者さんが集まります。大腸内視鏡検査と並ぶ当院のトップコンテンツといえるでしょう。



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