RYO DENTAL CLINIC

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安達 亮 院長

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生涯のかかりつけをめざして。ロゴデザインに込めた、歯科医療への思い

―心がけている診療スタイルはありますか?

当院のロゴにお気づきですか? 私が院長に就任するとき自分でデザインしたものなんです。可愛らしいでしょう(笑)。実は、このロゴが、当院のすべてを表しています。歯をモチーフにして、ハート型にも見えるようにデフォルメしたイラスト。中央には笑顔、そして右上には、”わかった”とか”気づいた”を表すマークが添えられています。まず、ハート型、笑顔というのは、私たちスタッフと患者さんとのあり方で、当院に関わるすべての人が笑顔になれるように、ということ。そのために、治療ありきで完結するのではなく、ホスピタリティーやおもてなしの心に則り、信頼関係を大切にしています。そして、「歯科医療は”点”ではなく、”線”である」という、歯科医師としてのこだわりを「気づき」として表しています。どういうことかと言えば、健康に貢献できる歯科医療を、ということです。例えば、虫歯を治療するのであれば、悪い患部を治療して完了です。でも、健康にフォーカスすれば、「なぜ、虫歯になったのか」、そして「今後は再発しないのか」といった疑問も当然出てきますよね。ですから、対症療法といった「点」ではなく、生涯にわたる健康を「線」と捉えて、そこに貢献できる診療をめざすということです。また、そのためには、患者さんの協力も欠かせませんので、ご自身にまず、自分の体のことを知っていただきたいという思いも込めました。患者さん、歯科医師の相互理解・協力のもとに生涯にわたる健康がある。その「気づき」を、広めていきたいと考え、このマークとしました。

―そのようなこだわりに至ったきっかけをお聞かせください。

私が院長になった経緯でもあるのですが、自分の経験と、榎本先生がおっしゃった言葉がきっかけになりました。大学病院での勤務医時代、私がいつも感じていたことがあるんです。それは、担当する患者さんをずっと診ることができないもどかしさでした。やはり自分が担当する患者さんのかかりつけとして、いつまでも責任を持ちたいとの思いがあったんです。でも、大学病院では、それが難しい。そのことがいつも、心の中にありました。そして、榎本先生に声をかけていただいたときのこと。ご高齢がきっかけでしたが、「今までの患者さんを不安にさせたくない。この場所で生涯、患者さんを診ていってほしい」という言葉をいただきました。それは今まで自分が求めてきたビジョンでしたから、共感と感銘を受け、現在に至るというわけです。生涯診るということは、病気だけではなく、健康を診るということですから、大きな責任があります。しかし、そこを求めていきたいという思いを明確にするために、先ほどのデザインを思案しました。

―歯科医師として今、発信しておきたいことはありますか?

よく、患者さんとクリニックのあり方について考えます。現代に限ったことではありませんが、俯瞰すれば、病気になってからクリニックを訪れる、そして治療するという図式は古い考えで、生涯の健康を求めるのであれば、重要なのは病気になる前からの取り組みです。つまり予防ですが、例えば正しいデンタルケア、メンテナンスなど、病気を防ぐための情報や技術がクリニックにはたくさんあります。私たちも、もっと情報発信などに力を入れていかなければいけませんが、そのことを健康な方にも知っていただきたいんです。クリニックは治療だけではなく、健康を維持させていくためにもあるということを、広めていきたいと思っています。

記事更新日:2016/10/04


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