斉田歯科医院

斎田 寛之副院長

119340

西武池袋線・小手指駅から徒歩約15分。閑静な住宅街でひときわ大きな存在感を放つ「斉田歯科医院」は、1975年の開業以来、約40年にわたって地域のホームドクターとして頼りにされてきたクリニックだ。同院のメインドクターを務める斎田寛之副院長は、全国でも数少ない歯周病専門医であり、埼玉県で埼玉県では数名しかいない指導医にも認定されている。気さくで誠実な対応と「できる限り歯を保存し、神経を守る」というポリシーが支持を受け、今では他院で「抜くしかない」と診断された患者がセカンドオピニオンを求めに所沢市中からやってくるという。そんな斎田副院長に、診療にかける思いやこだわりから、指導医としての使命感、家庭で見せる意外な一面まで、たっぷりと語ってもらった。
(取材日2016年1月27日)

口腔内の問題をオールマイティに診る地域のドクター

―とても広くて、明るいクリニックですね。

ありがとうございます。以前はユニット2台程度の規模だったのですが、より望ましい診療環境を整えるために、2010年に全面改装を行いました。私は歯周病専門医ではありますが、最終的にお口の中の状態を安定させようとすると、噛み合わせや虫歯、歯周病、生活習慣などを包括的に診ていく必要があります。そのためには、できる限りの設備を用意しておきたいですし、より精度の高いかぶせ物をつくるためにも歯科技工士が常駐する技工室がほしい。さらには、1人でも多くの患者さんのお口の状態を診るためにもある程度の広さが必要だと思い、現在のような規模になりました。“歯医者”に恐怖心をお持ちの方も多いと思いますから、リラックスできるように、明るさと開放感のあるつくりにしています。

―歯周病に興味をお持ちになったのはなぜですか?

歯茎や神経といった、お口の中の土台にかかわる分野だからです。先ほどもお話ししたように、私の最終目標はお口の中を良い状態で安定させることですので、その一番の基礎となる部分のスペシャリストになろうと考えました。ですが、こんな風に思うようになったのは、歯科医師という職業の奥深さを知ってから。私は、当院の院長である父の影響を受けて歯科医師になったのですが、実は、当時は医科などにも興味があり、歯科に深い思い入れがあったわけではないんです。ですが、東京医科歯科大学を卒業して、歯周病学分野の医局に入局し、指導医やスタディグループ(症例などの発表・研究をする会)の先生方のお話しを聞くうちに考えが変わっていきました。

―どのように変わったのですか?

お口の病気は慢性疾患で、一度治ればそれで終わりというものではありません。そして老若男女も問いません。子どもの頃から通ってくだされば、患者さんの成長に、人生にかかわれて、レントゲンなどの蓄積でその人の履歴もたどれます。お口の状態管理者であると同時に生活習慣の相談役であり、補綴の技工ではアーティストでもある。すべてが奥深くて面白いんです。こうしたことを見て、聞いて、知ったことによって、多くの患者さんの口腔内の疾病や生活習慣の問題を高いレベルでオールマイティに診れる、地域のホームドクターになりたいと思うようになりました。今では、本当に歯科医師になって良かったと、日々思っています。

記事更新日:2016/03/09

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Seta after
Minato after
S after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細