きたみ胃・大腸クリニック

きたみ胃・大腸クリニック

西堀 英樹院長

頼れるドクター

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日本人の死亡原因の一位を占めるがん。中でも胃がんや大腸がんは早期発見ができれば完治が望めるにも関わらず、いまだに日本人の死亡原因の上位にある。「きたみ胃・大腸クリニック」は、がんで命を落とす患者を一人でも減らしたいという思いで、2007年に喜多見駅前に開院。院長を務めるのは、慶應大学病院消化器外科にて内視鏡のスペシャリストとして消化器がん治療の一役を担ってきた西堀英樹先生。同院では、患者さんにとってつらくない内視鏡検査を行うことを心がけており、リピーターや遠方から来院される方も多いそうだ。「胃がんや大腸がんで亡くならないためには早期発見がカギです」と話す西堀院長に、近年の内視鏡検査の状況や同院での診療理念などさまざまな話を聞いた。
(取材日2017年5月22日)

がんの早期発見が使命

―先生がドクターを志したきっかけを聞かせてください。

子どもの時に祖父が大腸がんを患ったことに強い影響を受けました。手術により祖父の大腸がんは治ったのですが、その後も定期的に内視鏡検査を受け、大腸ポリープを切除していました。内視鏡でのポリープ切除は、40年前の当時は先進の医療でしたし、何しろ開腹せずに大腸の中のポリープが切除できるというのが衝撃的でした。そして、医師になるなら不治の病と言われるがんを治せる医師になりたいと思ったのです。がんの中でも日本人の死亡原因の上位を占める大腸がんや胃がんを治したいという考えから、まずは消化器外科に進みました。

―どのような思いで開業されたのでしょうか。

勤務していた大学病院には、早期発見で完治する患者さんもいれば、進行して再発を来す患者さんもいます。再発された多くの場合は、治療の限りを尽くしても、がんを完治できず、命を落とされる方を目の当たりにするのがとても悔しくつらかったんです。少しでも余命を延ばすために、わらをも掴む思いでつらい抗がん剤治療に励む患者さんの姿を見ていると、もっと早い段階でがんを見つけさえしていればという思いが強くなり、内視鏡によるがんの早期発見に主軸を置いたクリニックを開業することを決意しました。

―開院から10年目ということですが、開院当初から変化した部分はありますか。

開院当初は高血圧やメタボリックシンドロームなどの一般的な内科疾患を含む近隣からの患者さんが中心でしたが、近年は当院で検査を受けられた患者さんのクチコミやご紹介によって受診されたり、インターネットで情報収集して遠方から来院される方も増え、当院が消化器系に特化したクリニックだと認知していただけるようになりました。それにより「がん検診で異常が発見された」「自覚症状がある」などの理由で、最初から内視鏡検査を希望して来院される方も増えています。

記事更新日:2017/06/28


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