佐藤歯科医院

佐藤歯科医院

佐藤謙次郎 院長

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西船橋駅から徒歩3分。「佐藤歯科医院」は会社帰りのビジネスマンでにぎわう繁華街の一本裏通りにある便利なクリニックだ。清潔で明るい院内は、大きくとられた窓から明るい光が降り注ぎ、快適で居心地が良い空間だ。ユニットは4台。すべてが個室か半個室で、人目を気にせず治療を受けることができ、ユニットごとに飾られた小さな観葉植物が不安と緊張をほぐしてくれる。院長の佐藤謙次郎先生は、予防歯科の先進国スウェーデンで学んだ技術と知識を持つ歯周病のエキスパート。優しい笑顔とゆったりとした穏やかな語り口が魅力的なドクターだ。佐藤先生のもとには近隣はもちろん県外からも歯周病に悩む患者が集まる。「患者さんの大切な歯を長く残すことを第一に考え診療を行っています」と語る佐藤先生に歯科医師を志したきっかけから、スウェーデンでの体験、歯周病に対する考え方などをじっくりとお伺いした。
(取材日2015年5月29日)

予防歯科の先進国、スウェーデンの大学に留学。先端の歯周病治療を学ぶ

―先生が歯科医師を志したきっかけは何ですか?

父が歯科を開業していたので、自然に歯科医師を志すことになりました。子どもの頃、父が仕事をしている姿を見たことはないのですが、朝起きて雨戸を開けるとすでにクリニックの前に患者さんが何人も並んでおられたことを覚えています。当時は、歯科医院の数が今より少なく、虫歯の患者さんがたくさんいたので、1ヵ月の予約待ちも珍しくなかった時代でした。歯科医師になると決めていたので、高校卒業後は迷わず日本歯科大学に進み、歯周病学教室で歯周病を専門に学びました。当時の日本は、まだ歯周病についての学問がなかった状態だったのですよ。ちょうど、私が大学で学んでいた頃に日本に入ってきて、歯周病学教室が新設されたのです。当然、国内に歯周病専門の教授がいないので、スウェーデンで活躍されていた日本人医師が呼び戻されて教鞭をとられました。その方が私の恩師になります。また、私の父の時代は「歯を作る」ことが歯科医師の主な仕事で、歯を削る治療法がメインでした。そのような中で、先端の歯周病学と出合えたことが人生の転機になったのではないかと思います。

―その後、スウェーデンに留学されたのですね。

さらに歯周病について深く学ぶため、スウェーデン王立イェテボリ大学歯周病学教室に留学。世界的に有名な歯周病科の教授であるヤン・リンデ先生の指導を受けることができました。北欧は、当時から予防の概念が発達しており、人工物を控え自分の歯を大切にする考え方が主流だったのです。そのような環境の中で、歯周病について3年間、基本からじっくり学んだことが現在の診療におおいに生かされています。

―スウェーデンはどのような国なのですか。

スウェーデンはまさに「森と湖の国」という言葉がぴったりとくる美しい国です。公園の中に小川が流れていたり、早朝に散歩していて鹿に出合ったこともありました。照明も日本のように蛍光灯ではなく、白熱電球が使われているので、夜になるととても雰囲気があります。家の中も間接照明で、妖精がひょっこり現れそうなムードでした。私はスウェーデンにそのままいたかったのですが(笑)、父に「早く帰って来い」と呼び戻され、父のクリニックで一緒に働くことになりました。患者さんとのコミュニケーションの取り方は開業医としての経験が豊富な父から学びました。その後、父の跡を継ぎ20年前に私が当院の院長に就任しました。

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