渡辺歯科医院

渡辺歯科医院

渡辺邦広 副院長

頼れるドクター

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柏市で長い歴史を重ねる「渡辺歯科医院」。その初代院長である父の背中を見て育ったのが渡辺邦広副院長だ。先生によればその穏やかな性格は父譲りとしながらも、もし患者が歯をひどくなるまで放置していたり、治療計画についての説明に耳を貸そうとしない場合は「言うべきことは言う」のだとか。「やさしいだけの歯科医師だと治せないですから」。そんな患者とどこまでも真摯に向き合う姿勢は新患に大変好評のようで、「息子のママ友もよく来てくださってます」とのこと。もちろん治療技術も、かつての勤務先でみっちり教えられたばかりではなく、今も自ら別の歯科医院に出向いたり研究会に顔を出して勉強しているとのことで、日々向上していることが見て取れる。また学校や幼稚園合わせて4つの校医も務める渡辺副院長に話を聞いた。
(取材日2015年12月7日)

特定の専門分野だけではない、歯のトータル治療をめざして

―こちらは歴史がある歯科医院とお聞きしました。

ありがとうございます。院長である父・哲邦が開業してから37年経ちます。かくいう私も現在37歳。つまりこの医院とともに私も成長してきた、というわけです(笑)。ですから物心ついた頃から、診療する父の姿を折に触れて目にしてきました。患者さんにやさしく対応している父にはほのかな憧れを抱いていましたね。また患者さんからも、「他の歯科医院の先生は怖いけど、ここの先生はやさしい」と言われた記憶があります。しかも、そんな患者さんと外で会ったりすると、「あの歯科医院の息子さんね」と声をかけられたり、同級生からも「渡辺くん家、歯科医院だよね」と言われて育ってきましたから、そんな周囲の期待に応えようという気持ちはありました。

―お父さまの背中を追って歯科医師になったわけですね。では先生が軸にしている治療方針は何ですか?

歯のトータル治療です。1つの専門分野を深く突き詰めることは良いことだと思います。ただ個人の見解としては、歯科医師はすべての領域を広くカバーしてこそだと考えています。実践的な話をすると、特定の治療も他の症状とリンクしあっていますから、同時に診ていかなければならないのです。また一般歯科をメインに据えているクリニックに歯並びを良くしようとしたいという患者さんが来たら、やはり矯正の専門医を呼ばないと、より安全で正しい矯正治療は受けられないでしょう。というわけで私は、一般歯科に限らず口腔外科、インプラント、矯正、補綴、歯周病とあらゆる治療を習熟するようにしています。そんな考えに至ったのは、大学卒業後に勤務したクリニックの院長がすべて自分で治療を行っていたから。浦安にある「ふじみ歯科医院」というところですが、ここに5年間勤め、2010年に実家に戻って来ました。

―そんな恩師の姿勢が、そのまま先生の治療方針になっているわけですね。

そうですね。勤務先を千葉方面で探していたときにそこを見つけたのですが、その求人欄に「勉強できます」と書かれていたのです。卒業後、もっと研鑚を積みたかった私はすぐ面接を受けました。院長先生は非常に厳しい方で、何か少しでもミスするとかなり怒られました。でも怒っていることはきちんと筋が通っているんです。私は何とか歯を食いしばりながら5年間耐えました(笑)。結果、「勉強できます」という言葉どおり、治療技術はもちろん、患者さんへの治療内容の説明まで身につきましたね。今でも感謝しています。でもさらにもっと勉強したくて、こちらに戻ってきてからも江東区は亀戸にある矯正の歯科医院に月2度、患者さんを治療すると同時に学びに行っています。また、インプラント治療は先の勤務先でも実践していましたが、個人的にインプラントや審美を含むお口全体の治療を学ぶ研究会にも通って学んでいます。

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