全国のドクター9,235人の想いを取材
クリニック・病院 160,697件の情報を掲載(2022年6月29日現在)

  1. TOP
  2. 神奈川県
  3. 秦野市
  4. 秦野駅
  5. 下村歯科医院
  6. 下村 一徳 先生

下村 一徳 先生の独自取材記事

下村歯科医院

(秦野市/秦野駅)

最終更新日:2022/06/20

116326 top

秦野駅北口から徒歩で4分程。大通りを抜けた閑静な住宅街にたたずむ「下村歯科医院」は、1984年に下村徳幸院長が開業した歯科医院。「困っている患者に対し敏速に対応する」ことを信条に、地域に根差し住民の健康を支えてきた。40年近くある歴史を、父でもある院長より受け継ぎながら、新しい歯科づくりに果敢に取り組むのは、下村一徳先生だ。虫歯や歯周病の治療をはじめ、インプラント治療、審美歯科、予防歯科など幅広く対応することで、患者の求めるニーズに対応している。「親しみやすい、いつも笑顔、予約が取りやすい」をコンセプトに、めざすのは「もう一度来たいと思ってもらえるクリニック」。地域医療にはコミュニケーションが何よりも大切と話す一徳先生に、今後の取り組みなど診療においての思いを詳しく聞いた。

(取材日2022年6月3日)

40年近くある歴史を軸に新しい歯科体制で地域に貢献

新しい歯科医院の体制づくりに取り組んでいるとか。どんな方針を掲げていらっしゃるのですか?

1

今後の方針として、特に力を入れていきたいのが「患者さん良し。スタッフ良し。地域良し」の「三方良し」。もう一度、来たいと思っていただけるようなクリニックづくりをめざしています。当院は1984年に父である下村徳幸院長が開業。40年近く歴史のあるクリニックです。長く続いているというのは、患者さんからの評価をいただけている証と考え、これまで培ってきた信頼も同時に守っていきたいと思っています。これは、私だけではなくクリニック全体で考えるもの。歯科医師とスタッフ全員で一丸となって取り組んでいきたいです。

どんな患者さんが多くいらっしゃいますか?

お子さん、社会人や主婦の方、高齢の方など、地域の幅広いさまざまな方が来られます。急患でいらっしゃった方にも対応していくなど、困っている方が来院されたら必ず診療するというのが、開業以来ずっと心がけてきていることです。加えて、いつでも予約が取りやすいようにしていますので、「困っているんですが……」とお電話をいただければ、ほとんどの患者さんをお断りすることなくその日のうちに受け入れができるようにしています。スタッフみんなの力で意識も高いおかげで、この体制ができていると感じており、よくやってくれていると感謝しています。

力を入れていきたい治療について教えてください。

2

今までの歯科が担っていたスタイルというのは、問題解決型医療だったと思います。例えば車の修理のように、事故やトラブルが起こったら治すというようなイメージに近い。これからはやはり、壊れないものを作っていくために、しっかりメンテナンスを行う予防的な側面にも力を入れていく必要があると考えています。普段からしっかりと口腔内のケアを行っていれば、治療を行うこともなくなるでしょう。たとえ症状が出てしまっても、早期発見ができれば治療も大事にならないで済むでしょうし、治療時の痛みも最小限に抑えることも可能でしょう。結果的に患者さんの負担軽減をめざして行うのが、「予防」という診療分野なんです。基本的に歯科医院って、楽しいと思って来る人はなかなかいませんよね。でも「クリーニングが気持ち良かった。また来たい」と、治療を終えて帰宅してもらえたらうれしいなと思います。

丁寧なコミュニケーションで、患者の求める治療を提供

診療において大切にされていることは何ですか?

3

「当たり前のことを当たり前にすること」。患者さんの話をよく聞いて、自分がしたい治療をするのではなく、患者さんの求める治療を見つけて、それを提供するということです。そして、きちんと説明してから治療を進めていくのが基本だと思っています。ですから、当院ではまず患者さんがいらっしゃったら、「何に困っていて、何を求めているのか」というのをじっくりお聞きするなど、丁寧にコミュニケーションを取っていくことを何よりも大切にしています。お互いにコミュニケーションが取れていて意思疎通がしっかりできているからこそ、「求めている治療をしてくれた」と患者さんが納得していただける治療ができるのだと感じます。患者さんから「来てよかった。先生に診てもらってよかった」と言っていただけたりすると、非常にうれしいです。

スタッフの働きやすさも重要視されているそうですね。

スタッフに対して考えていることは、休みたいときに休めて、出産などの後にもいつでも戻って来られる環境づくりです。働きやすく、そしてプライベートも充実できる職場をつくっていき、当院で働くことを誇りに感じてもらえるとうれしいです。そんな環境を少しずつ整えていくことで、スタッフの充実度が上がり、それが患者さんへの還元につながると思います。スタッフにはいつも「患者さんとのコミュニケーション」を大事にしてほしいと伝えているんです。無口で表情が固い先生は、患者さんからしてもコミュニケーションが取りづらいですよね。患者さんに優しく、笑顔で接することを皆で心がけています。

こちらには他にも先生がいらっしゃるとか。どんな連携を取っているのでしょうか?

4

当院には、私と父である下村院長、そして常勤の先生、3人の歯科医師がいます。それぞれに専門分野が異なっていて、自分の得意分野を存分に発揮できるように分担しています。院長はハーバード大学で勉強をしてきた経験もあり、インプラント治療が得意ですし、常勤の先生はインプラント治療の他に歯周病治療も得意としています。歯科医師同士も良い連携が取れているのではないでしょうか。私の専門は、デジタルを活用した診療です。最近では、歯科用CTやマイクロスコープ、口腔内スキャナーなど、新鋭の機器を導入しました。例えば、型採りをスキャナーで行い、情報を研究所に送信するというように、データをいろんな機関で共有し合える環境になっています。また、困ったことがあれば他の先生に相談も可能ですし、ヒューマンエラーが減らせますので、出来上がりの精度も向上していると感じます。これも歯科医療の質の向上につながっていると思います。

親しみやすくいつも笑顔、予約が取りやすいがモットー

地域医療に対して、どんな想いがありますか?

5

以前は、4ヵ所ほど他のクリニックや病院で勤務をしてきました。都市部の医療機関ばかりでしたので、地域密着型のクリニックに対して新鮮な気持ちで取り組みながら、「地域医療とはコミュニケーションであること」を改めて感じているところです。私が意識しているのは、歯の治療だけでなく、患者さんの日常的な変化にも注意を払うことなんです。例えば高齢の患者さんが受診されたら、こまめに血圧を測り、もしも調子が悪い場合は「病院に行ってください」とアドバイスしたりしています。以前、勤めていた病院では、担当制ではなく1人の患者さんに対し、私だけでなく他の先生も関わることが多かったですからね。ここでは、患者さん一人ひとりに対してしっかり寄り添うことができています。めざすのは「もう一度、このクリニックに来たい」と思ってもらえる歯科です。

ところでお忙しい中、休日にはどのように過ごされていますか?

健康にも精神にも良い影響がありますので、約週2回のペースでジムに通うことを習慣化しています。また、温泉巡りや海に行くことも好きで、読書もとても好きです。ストレス発散法はたくさんの引き出しを持っているので、オンとオフの切り替えはうまくいっていると思います。リフレッシュすることで、新たな気持で仕事に向き合えると感じていますので、休日はリフレッシュできるように、何をするかは意識しています。

最後に、今後の展望や読者へのメッセージをお願いいたします。

6

歯を白くしたい、歯並びが気になるなど審美的な歯科を望まれる人が増えています。ホワイトニングやマウスピース型の装置を使った矯正など、私はもともと美容歯科が好きな分野で、今後さらに力を入れていきたいと考えています。歯が白くきれいになっただけで、気持ちが上がり、元気に活発になっていかれる方は多いですからね。また、歯ぎしりや食いしばりの治療も得意としていますので、こちらもマウスピースや噛み合わせ治療を中心に行い、悩んでいる患者さんのニーズにお応えできたらと思います。ただ、高額な治療をいきなり提供するのではなく、患者さんにとって必要な治療を提供していくことを第一にしています。「親しみやすい、いつも笑顔、予約が取りやすい」がモットーです。口腔内のことで、何かお困りのことがあったら、お気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/35万円~、ホワイトニング/1万5000円~、マウスピース型装置を用いた矯正/20万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

Access