全国のドクター8,567人の想いを取材
クリニック・病院 161,527件の情報を掲載(2019年11月12日現在)

本郷歯科医院

本郷歯科医院

本郷 厳生 院長

116236 df 1 main 1415692776

小田急線・相鉄線の大和駅を出てすぐのビル内にある「本郷歯科医院」。ビル3階のフロアはすべて同院のスペースで、コンパクトでありながら必要な機能を整えている。開業は1945年。地域で長年診療を続けてきた同院の院長を務めるのは、3代目の本郷厳生(ほんごう・いわお)先生。鶴見大学歯学部を1995年に卒業後、東京医科歯科大学で研修医として勤務し、その後は東京と横浜のクリニックで実務経験を積んだ。2011年に同院の院長に就任してからは、地域のかかりつけ医でありたいとオールマイティーな診察に力を注ぐ。生まれ育った大和市とその住民に恩返しをしたいと話す本郷院長に、同院の歴史や現在の診療、今後取り組んでいきたい分野についてたっぷり話を聞いた。
(2014年10月20日取材/更新日2019年7月29日)

戦後に大和市で開業。3代続く歯科医院

―まず、こちらの歯科医院の歴史を教えてください。

もともと私の祖父は渋谷で開業をしていたのですが、第二次世界大戦中にいったん疎開し、終戦を迎えた1945年にここ大和市に移り住み開業しました。その後、父、私と引き継いで今に至ります。少し前までは父が院長、私が副院長だったのですが、今は私が院長になり、この歯科医院を運営しております。

―先生のご経歴を教えてください。

鶴見大学歯学部を1995年に卒業して、東京医科歯科大学で研修医として勤務し、その後は東京の中野と、横浜の山下公園前にあるクリニックで実務経験を積みました。そして2001年にこちらに戻ってきました。当時は父が院長をしていましたが、2011年の4月に私が院長を引き継いで今に至ります。最初の頃は患者さんも「誰だ?」という感じでしたが、父の息子だとわかってからは、昔から来てくださっている患者さんからは特にかわいがってもらいましたね。

―先生が歯科医師になった理由は、おじいさまやお父さまの影響ですか?

物心がついた頃から歯科医師になると当然のように思っていました。小学校の文集にも将来の夢として「歯科医師になる」と書いていたくらいです。ただ、逆に大学に通っている時は、ほかの道も本当はあったのではないかと少し思い悩んでしまいました。ですが、最終的にはぶれずにこの道を選びました。私の父も安心したと思います。

―大学時代の専門は何だったのでしょうか?

研修医の時には、総合診断部という科に所属していました。どういう科なのかというと、初診に来た患者さんをどの科に振り分けるかを見極める、いわば初診科のような場所です。私の父は私に何かの専門分野を持たせて学位を取らせたいと考えていたみたいですが、私は1つの専門というよりは、町のかかりつけ医として、オールマイティーになんでもできる歯科医師になりたいと思っていました。今でもその気持ちは変わりません。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

歯列矯正/約80万円~
※症例によって費用が異なりますので、詳しくはクリニックまでお問い合わせください



Access