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齊藤 彰大 院長の独自取材記事

百合ヶ丘駅前歯科医院

(川崎市麻生区/百合ヶ丘駅)

最終更新日:2025/12/29

齊藤彰大院長 百合ヶ丘駅前歯科医院 main

「200歳まで生きて、患者さんの歯を生涯見守れる歯科医師になりたいんです」と、笑いを交えながらも真剣な眼差しで語ってくれた「百合ヶ丘駅前歯科医院」院長の齊藤彰大先生。2025年4月から院長を務める同院では一般歯科のほか、歯周病治療や入れ歯の対応、小児矯正など、幅広い世代のニーズに応えている。駅からアクセスも良く、スタッフ間のチームワークの良さも光る。今回は同院の診療における取り組みや齊藤院長の歯科にかける思いを尋ねた。

(取材日2025年9月12日)

通いやすい駅前で、幅広い歯科ニーズに対応

これまでの経歴と、院長になられた経緯を教えてください。

齊藤彰大院長 百合ヶ丘駅前歯科医院1

昭和大学の歯学部を卒業後、大学院で歯周病を専攻しました。歯科医師としては今年で16年目になります。さまざまな現場を見て学びたいと考えていたので、複数の歯科医院で経験を積んできました。当院には2023年6月から勤務を始めて、院長になったのは今年の4月です。前院長が同じ法人グループの相模大野駅前歯科医院へ異動になったのがきっかけでした。運営をしている医療法人メイ・ロイヤルには、得意分野の異なるドクターが多数在籍していて、困ったときには相談したり、必要に応じて患者さんをご紹介したりすることもできます。相模大野駅前歯科医院には私も週に一度診療に行っていますし、法人ならではの横のつながりが、患者さんにとっても安心感につながっていると感じています。

クリニックの特徴や雰囲気を教えていただけますか?

当院は駅前の便利な場所にあり、土曜・日曜も診療を行っているので、平日お仕事で忙しい方や、普段なかなか時間を取れない方にも来ていただきやすい環境かと思います。スタッフは皆仲が良いので、雰囲気はいつも明るくて笑いが絶えないですね。患者さんに当院や歯のことがわかりやすく伝わるように、院内に掲示するポップの作成や、SNSの投稿もしてくれます。私は美術やデザインが得意ではないので(笑)、そういった分野は得意なスタッフにお願いし、自分は治療に集中するようにしています。それぞれが得意なことに力を発揮して、結果的に院内全体が明るく前向きな空気になっているのかなと思います。

小さな子ども連れの受診も問題ないでしょうか?

齊藤彰大院長 百合ヶ丘駅前歯科医院2

もちろん問題ありません。お口の中の健康管理は、生まれてすぐの頃から重要ですから、お子さんとその親御さんにも、もっと気軽に来てもらえたらうれしいですね。お子さんを預けて治療に来てくださる患者さんには、「赤ちゃんも一緒に連れて来ていただいて大丈夫ですよ」とお伝えしているんです。診察室のユニットの周りにはスペースがあり、ベビーカーのままお入りいただけますので。スタッフにはママさんが多いので、泣いてしまったときは手が空いているスタッフがさっと抱っこしてあやすこともあります。幼い頃からクリニックの雰囲気に慣れてもらって、「歯医者さんは怖くない」と感じてもらえたら良いなと思います。乳歯の虫歯を予防することはとても大切ですから、親御さんの治療のついでに、お子さんの歯のクリーニングや歯並びのチェックなども受けていただくと良いのではないでしょうか。

小児から高齢者まで、患者の歯の健康を見守る

専門分野について伺います。また、治療で力を入れていることは何ですか?

齊藤彰大院長 百合ヶ丘駅前歯科医院3

大学では歯周病を専攻していましたが、実際にはそればかりではなく幅広くアンテナを立てて学ぶようにしています。もともと知的好奇心が旺盛なので、興味がある分野には何でも挑戦したくなるんです。顕微鏡を取り入れた検査や治療、手術もしますし、最近は小児矯正にも積極的に取り組んでいます。小児矯正は顎の発育を促すため、周囲の筋肉のコントロールを試みたり、ワイヤーではなくマウスピース型装置を用いたりします。わが家にも1歳と3歳の子どもがいるので、子どもの様子を見ながら、日々勉強をしているところです。小児矯正は大人になってからの矯正の難易度を下げることにもつながりますので、子どもの頃からしっかり観察しておくことが大切なんですよ。

高齢の患者さんも多いそうですね。

当院ではご高齢の方も多く来ていただいていて、歯周病治療や入れ歯、インプラント治療などの対応をしています。また口腔機能の低下、いわゆるオーラルフレイルに注目しており、噛む力や飲み込む力が衰えている場合には、それぞれに合った検査や指導を行っています。例えば入れ歯が合わない場合は作り直し、飲み込む力が弱い場合は嚥下のための口腔トレーニングを指導します。誤嚥性肺炎などのリスクを防ぐためには、噛む力だけでなく飲み込む力に注目していくことがとても重要だからです。また、年齢とともに歯を失っている方にも「まだまだ人生は長いですから、お口の健康を諦めないでくださいね」とお話ししているんです。

人生100年時代、やはり歯の健康は重要でしょうか?

齊藤彰大院長 百合ヶ丘駅前歯科医院4

例えば70歳の方でしたら、100歳まであと30年もあるわけですから。いつまでも食事や生活を楽しめるようにしたいですよね。ちなみに私は200歳まで生きたいと思っています(笑)。そうすれば、一人の患者さんの歯を一生涯見守ることができるなと考えたんです。ちょっと大げさかもしれませんが、そのくらい長く患者さんの担当医でいることが理想です。長く健康でいるために、口腔内のケアは欠かせません。私自身、歯が健康なおかげで毎日元気に診療に向かえていますので、口腔ケアを通して患者さんの生活の質を守ることが、自分の役目だと思っています。

当たり前のことをちゃんと、を大事に

普段の診療で心がけていることは何ですか?

齊藤彰大院長 百合ヶ丘駅前歯科医院5

私が大切にしていることは二つあります。一つは「当たり前のことを愚直に、ちゃんとやる」ということです。見た目だけでかっこいい治療を追いかけるのではなく、基本の検査や丁寧な処置を一つ一つ着実に行うことが大切だと思っています。実はこの考えは、大学院時代に出会った先生がくれたメッセージで、今も自分の大事な指針になっています。もう一つは、来てくださった患者さんの治療に全力で向き合うことです。過去の治療結果や経過を振り返っても仕方がないので、今目の前にいる患者さんのお口の中が最善の状態になるように、しっかり検査をして説明し、医学的に最適な選択肢を提示します。その上で、治療方法を一緒に決めていくんです。

ところで、なぜ歯科医師になられたのですか?

もともと家系的に歯科医院が身近にある環境で、父も母も、祖父も歯科医師でした。子どもの頃から父や母の職場へ遊びに行って歯科医師の姿を見ていたので、やはり憧れのようなものがあったんでしょうね。小学2年生か3年生の頃の作文に、すでに「歯医者になりたい」って書いていました。それからは他の職業と迷うこともなく歯学部へ進み、現在に至ります。父は今も元気で現役なのですが、周囲の人から「よく飽きないね」って言われることもあるそうです。それに対して父は「1年に1個でも、新しい技術を身につけようと思って勉強しているから、飽きないんだ」と言っていました。私も常に新しい技術や治療法を見つけて挑戦するタイプなので、その点は自分も同じだなと思いました。

最後に、地域の方へのメッセージをお願いします。

齊藤彰大院長 百合ヶ丘駅前歯科医院6

当院では歯科へのハードルをできるだけ低くして、地域の皆さんが来院しやすい環境づくりを大切にしています。しばらく歯科医院へ行っていない方は、口の中を見られるだけでも不安かもしれませんが、私たちは患者さんのそれまでの治療やケアについてあれこれ指摘するようなことはありませんので、どうぞ安心してご来院ください。勇気を出して来てくださった方の今後のために、最善の治療をご提案するのが私たちの役目です。ここは駅前でアクセスも良く、日曜日も診療しています。近くにはほっと一息つけるカフェもたくさんありますので、お口の中で気になることや不安があるときには、いつでも気軽にご相談に来てくださいね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

詰め物/6万6000円~、かぶせ物/11万円~、ホワイトニング/1万9800円~、インプラント治療/49万5000円~、矯正/100万円~、小児矯正/11万円~

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