ナルセ歯科クリニック

ナルセ歯科クリニック

成瀬 真子先生

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土岐市駅より徒歩10分ほどの場所に位置する「ナルセ歯科クリニック」。父の後を継ぎ、来年4月に院長に就任する予定なのが、成瀬真子先生だ。「大きく変えるのではなく、これまでの良いところを維持していきたい」と話す成瀬先生。一方で、被ばく量の少ないデジタルエックス線検査機器の導入、滅菌器のリニューアルなどを行い、今まで以上に安心面に配慮した医療環境を整えた。同院では待合室だけでなく、診察室の中にもキッズスペースがある。自身も小学生の子どもをもつという成瀬先生の診療であれば、親子での受診も安心だろう。また、訪問診療で高齢者施設での診察をした経験もあるとのこと。父である成瀬保司現院長も引き続き診察予定で、子どもから高齢者まで家族みんなで通えそうな歯科クリニックだ。
(取材日2018年12月10日)

思い入れある院内は生かしつつ、設備を刷新

―こちらはどのようなクリニックでしょうか? 先生のご経歴も教えてください。

当院は私の父が34年前に開院した歯科クリニックです。高齢の方からお子さんまで、幅広い世代の方にお越しいただいています。3年前に、私が診療に加わってからは、若い方の来院が増えたようですね。私自身は、2010年に愛知学院大学歯学部を卒業し、愛知県済生会病院の口腔外科に入局しました。その後、病院の慢性期転換に伴い退局。口腔外科と一般歯科のクリニックで勤務しました。実は、必ずしも当院を継ごうと決めていたわけではないのですが、子どもが生まれた影響が大きかったです。息子は今7歳で、家族のサポートを受けながら、育児と仕事を両立しています。

―ご出産後もお仕事を続けていらしたそうですね。

産後7ヵ月で復帰して、続けていました。当時、勤務先の先生が理解のある方で、授乳を続けるために必要だった冷蔵庫を買ってくれるなど、大きなサポートをいただきました。私は本当に周囲の方に恵まれていると思います。ただ、息子の成長に伴って、次第に働く時間を減らしたいと思うようになったんです。その頃、訪問診療をしないかというお声がけをいただいて、関東圏で週2日勤めるようになりました。その2日間は朝から晩まで、ずっと顧問先施設の訪問です。1日10ヵ所ほど回るので、2日間で非常に多くの患者さんを診ていました。ですから、幅広い年代の、さまざまな方を診る経験を積んでこられたかなと思います。

―こちらの医院に来られてからは、院内の改装をされたとか。

当院の建物は、34年前の開院時に建築士さんが作っていただいたのもです。私は今までの内装が好きだったので、大きく変えることはしませんでした。ただ、清潔面と安全面を重視して、設備を整えています。一つはエックス線検査機器。被ばく量の少ないデジタルエックス線を導入し、撮影時は患者さんに防護エプロンをお付けすることを徹底しています。それから、滅菌器を新しくして、お口に入れる機械の先端部分をしっかりと滅菌しています。また、アレルギーを考慮して変更したのが、手袋です。アレルゲンとなるラテックスが含まれないものに変えました。自身のアレルギーに気づいていない患者さんでも、いきなり発症してしまう可能性はありますから。オリジナルの白衣を作ったのも、清潔にしたいという考えからです。気に入った白衣だと、大切に着るので清潔さが保たれますよね。フランス人のクチュリエさんにデザインしてもらいました。



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