田中歯科

田中歯科

田中 剛院長

20190225 112931 %e7%94%b0%e4%b8%ad%e6%ad%af%e7%a7%91

岐阜県可児市桜ケ丘の新興住宅地に立つ「田中歯科」は、地域住民の口腔内の健康を30年以上支えてきた。2代目の田中剛院長が引き継ぎ、2017年にリニューアルした建物は、「これまで当院を愛してくれた患者への感謝を伝えるため」とこだわりにあふれた空間だ。もともと建築に興味を持っていた田中院長が、建築士と相談を重ねながら仕上げた造りは、庭をベースにした洗練されたデザインになっているのが特徴。また患者の全身を診られる歯科医師になるために、一般歯科だけでなく、口腔外科と麻酔科でも経験を積んだ院長。恩師や仲間など、これまで出会ったすべての人に感謝を忘れない院長からは、人や歯科医療と真摯に向き合う姿がうかがえた。
(取材日2019年1月24日)

小学生の頃から憧れ続けた歯科医師という職業

―まずは先生のご経歴を教えていただけますか?

私は愛知学院大学歯学部を卒業後、総合病院と大学病院で5年ほど勤務しました。大学病院の医局の口腔外科で3年、岐阜県立多治見病院の麻酔科・救急科で2年ほど研鑽を積んだ後に、豊田市で開業されている先生のもとで勉強させていただき、私の父が営む当院へ戻ってきました。父が当院を開業したのは30年以上前のことで、それを私が引き継ぎ、2017年8月に建て直しました。現在は私が院長を務め、父と一緒に診療にあたっています。実は、父からはこれまで一度も「歯科医師になってほしい」と言われたことはありませんでした。両親ともに私には好きな仕事を選んでほしいと思っていたようで、私にとってそれが歯科医師だったんです。

―なぜ歯科医師を志されたのですか?

小学生の頃から、図工で物を作ったり、絵を描くことが好きだったんです。子どもながらに、自分が何かを作ることで人から感謝される歯科医師という仕事は、とても興味深く思っていました。今も私自身すごく大切にしている言葉が「義歯も人工の臓器である」というものなんです。義歯という人工臓器を自分で作り、患者さんのお口に装着することで、口の中の機能をもう一度復元させられる上に、患者さんから「ありがとうございます」という言葉をいただけるのですから、私にとってはこれ以上ないくらいうれしく、楽しい職業だと感じています。

―こちらに戻るまでに、多くの経験を積まれていますね。

もともと、当院を引き継ぐまでに10年は経験を積もうと計画していたんです。口腔外科・麻酔科で5年、一般歯科で5年としたのは、大学5年生の時に出会った口腔外科の恩師のおかげです。お話ししたとおり、私は以前から義歯を作ることも、審美歯科や矯正歯科もすごく好きでした。しかし恩師に「手先が起用で歯科の仕事が好きなこともわかるが、歯科医療に携わるには、先に学ぶべきことがあるんじゃないか?」というアドバイスをいただき、全身のことをもっと勉強しようと思ったのです。口腔外科の門を叩き研鑽を積んだ後、麻酔科・救急科でも勤めました。それぞれの場所で尊敬できる恩師もでき、他科の先生たちとも交流を深めながら、幅広い視野を養い全身管理について学ばせていただきました。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Shinnaka after
Yokohama after
Syonan after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細