松永 博司 院長の独自取材記事
松永歯科
(名古屋市千種区/今池駅)
最終更新日:2024/06/17

名古屋市営地下鉄東山線の今池駅の出口を出てすぐ、大通り沿いのビルの中に「松永歯科」はある。院長の松永博司先生は入れ歯や補綴治療を中心に、1979年の開業以来40年以上、近隣住民の歯の悩みに向き合っている。日本語のほか、英語やフランス語での診療にも対応しており、さまざまな国籍の患者が訪れている。「カウンセリングを大切にしています」と話す松永先生。時にはカウンセリングに10分以上の時間を割くが、その会話の中から全身の健康状態を知ることもあるという。「患者さんには納得して治療を受けてほしい。そのためにはデメリットも説明します」と話す松永先生に、診察で心がけていることや入れ歯について、さらに得意の外国語についてや、コロナ禍での変化について聞いた。
(取材日2022年4月6日)
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