千代田橋歯科

野々垣 秀一院長

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アピタ千代田橋店のオレンジガーデン内にある「千代田橋歯科」。白い外壁が周囲の緑と青空に映える。院内に一歩足を踏み入れると、そこは床の一部に白い砂や花を配置するなど、ハワイをイメージしてつくられた空間。歯科医院に来たことを忘れてしまうほどリラックスした雰囲気が漂う。野々垣秀一院長は、ユーモアにあふれた気さくな先生で、当地に開業して25年。家族ぐるみで通う患者が多く、またスポーツ選手も多く訪れるという。大学病院なども近く、必要に応じて専門医と連携しやすい環境も魅力だ。患者一人ひとりに最適な治療を提供し続ける院長に、同院のコンセプトや予防歯科、デンタルIQの向上について話を聞いた。
(取材日2017年10月30日)

歯科医師への道を決定づけた、運命的な友人との出会い

―歯科医師を志したきっかけを教えてください。

親族に医師が多いという環境で育ち、子どもの頃から親の勧めもあって医療関係に進もうと考えていました。医師と歯科医師のどちらを選択するか、その決断のきっかけとなったのは高校時代の親友との出会いです。彼のお父さんは歯科医師でした。クリニックで珍しい器具を見せてもらったり、その先生の仕事に対する姿勢や人間性に触れるうちに、私は歯科医師という仕事に強い憧れを抱くようになったのです。「ともに歯科医師をめざそう」と心に誓った親友は、その後不幸にも亡くなってしまいましたが、その時、私は彼の分まで頑張らなければと決意を新たにしました。彼との出会いが今の私の原点だと思いますね。

―開業するまでの道のりを教えてください。

開業は歯科医師になった当初から考えていました。自分で考えるコンセプトに基づいた医院をつくりたいという思いが強くありましたからね。それで前述の親友のお父さんに、卒業後、歯科医師としてどう歩むべきか相談しに行ったのです。そこでいい先生を紹介してもらい、そこで勤務医として4年間働きながら、美容、審美、矯正、インプラント治療などいろいろ勉強させてもらいました。縁あってこの地に開業したのは1992年、29歳の時です。まだアピタ千代田橋店ができる前で、近隣に住宅が増え始めた頃ですね。よく遊びに行っていた親友の家の近くで、なじみ深い場所でもありました。この時は、本当に人生には流れがあるのだなと感じたものです。

―当時の歯科医院はいかにも病院というイメージの医院が多かったと思いますが。

開業当初は当院も一般的な雰囲気の医院でしたね。今の状態にリニューアルしたのは10年前です。歯科医院って痛いとか怖いっていうイメージで、患者さんとしてはできれば来たくない場所ですよね。そのイメージを払拭するために、医院の扉を開けると同時にリラックスできるようにしたかったのです。サロンに来たかのように感じてもらえるくらいにね。やはり、診察を待っている間の心の状態は本当に重要です。どのような治療においても、緊張感や不安、恐怖心があると、デンタルショック(歯科治療時に起こる突然の身体的・精神的障害)を起こす危険性が増しますからね。リラックスしてもらうことはとても大切です。



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