吉木デンタルクリニック

吉木デンタルクリニック

吉木 邦男院長、吉木 郁乃先生

111508

地下鉄東山線栄駅から徒歩5分の「吉木デンタルクリニック」。1983年に吉木邦男院長が開業した歯科クリニックだ。多くの人が行き交う大通りに面したビルの9階。賑やかな街の中とは思えないほど院内は静かで落ち着いた空間が広がっている。吉木院長と娘の吉木郁乃先生が診療を行う同院では、「口の健康を維持し、患者の生活を豊かにすること」をコンセプトとして掲げ、患者に今どのような治療を行うべきか、その人の立場に立って考えた歯科治療を提供している。日々の診療において大切にしていることや今後の展望などについて、2人から話を聞いた。
(取材日2017年2月28日)

患者の生活背景から、今求めていることを考える

―歯科医師をめざされた理由と、この地域に開業された背景を教えていただけますか。

【吉木院長】父は、岐阜県で歯科医院を開業していました。幼少の頃から父の後ろ姿を見て憧れていましたね。そして、歯科医師をめざして東京の大学に進学し、卒業後はそのまま東京で就職し研鑽しながら開業地やビジョンを考えました。その結果、やりたい診療体系が名古屋が受け入れられやすいだろうと考えました。アクセスが良く、デパートなどがあり商業地区で患者が通院しやすいと考え、栄を選択しました。

―お父さまやお兄さまの診療スタイルで学ばれたことはありますか。

【吉木院長】患者の立場だったらどのような治療を受けるのが最善か、それを考えるために、患者さまの生活背景もご迷惑でない範囲で伺い、求められる物事を考え、かみ砕いて治療を提供する。父がそのように治療しているように見え尊敬していました。それを受け継ぎたいと思ったことがこの仕事を選んだ理由であり、今も常に心がけていることです。父がやっていたような患者の生活に密着した歯科医療を実現することが私のビジョンの1つです。患者の生涯に渡るライフスタイルに関わっていけるような歯科治療をここでやっていきたいですね。
【郁乃先生】私は、父の患者さまとのコミュニケーションや距離感の取り方などをとても尊敬しています。私も父のように患者さまとの信頼関係を築けるよう、学ばせていただいています。

―日々の診療において大切にされていることがあれば教えてください。

【吉木院長】当院では「患者さまの生活の質を豊かにし、生きがいのある人生を過ごしていただくお手伝いをしたい」というコンセプトを掲げています。ただし、その人の生活の質は、生活環境や年代によって捉え方が変化していくものです。そこで、患者さまの生活に歩み寄り、今この時期に必要なことは何なんだろうかを考え、今必要な治療を提供する。その人にとって最適な治療を提供することは難しいこともあります。そこで最初から最適な治療をめざすのではなく、最適な治療ゴールに向かった処置を積み重ねていくことをおすすめしています。また歯科医療は、患者が歯科医師に全てを任せて進めるものではありません。患者さまの望みを聞き、相談を受け、こちらも一緒に考えて進めていけるような治療を提供していきたいと思いますね。

記事更新日:2017/05/29


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