みずたに歯科

水谷 好克院長、水谷 公一先生

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妙音通駅から徒歩2分、呼続駅からも5分ほどの場所に位置する「みずたに歯科」。2017年9月にリニューアルされ、明るい水色の建物に様変わりした。開業は1977年。初代院長の水谷公一先生は、年を取れば歯を失うのが当たり前だったという時代に、歯周病予防のケアに注力。同地域の高齢者には“8020”の天然歯保持者も多く、これも公一先生の努力が実を結んだものとも言えよう。長年地域の人々に親しまれてきたクリニックは、リニューアルを機に息子である水谷好克院長へ代替わりし、矯正やインプラントといった新しい技術も積極的に導入。トータルで歯科ケアを提供できる態勢で、新たなスタートを切った。2人の診療にかける思いと、今後の抱負などを聞いた。
(取材日2017年12月21日)

開業当時より40年にわたり歯周病予防に注力

―なぜこちらに開業されたのですか?

【公一先生】私は生まれも育ちも瑞穂区。父は小さな会社を経営していましたが、全体的には歯科医師の多い家系で、自分も向いているのではないかと思って歯学部に進みました。卒業後、大学でのインターンを終えて開業する際、この場所と出会いました。地下鉄の駅からも近く便利ですし、庶民的な町なので、この土地になじみ溶け込む「町の歯医者さん」をめざそうと思いました。大学卒業から開業までは2年あまり、今だと少し早いと思われるかもしれませんが、当時は大学で経験すべき症例もたいへん多く、相当鍛えられましたので、不安はありませんでした。

―特に力を入れた分野はありましたか?

【公一先生】歯周病の予防ですね。開業前に大学でも少し勉強していました。当時一般には歯槽膿漏と呼ばれ、年を取ったら歯茎が弱って歯が抜けるのは当たり前と考えられていた時代。あまり気にする人はいませんでした。大学でも「何でそんな教室へ残るの?」という人もいましたが、私は「これからは歯周病が大事だ」と確信していました。そのため、「口の中をきれいに」「ブラッシングをしっかり」「歯石を取りましょう」と盛んに啓発してきました。時代は変わりましたね。また、当院では開業時から歯科技工士がスタッフとして院内にいます。入れ歯やかぶせ物など補綴に関しては、その場で技工士が直接患者さんの歯を見て作りますので早くて精密。形や色の微調整も可能です。

―好克院長が歯科をめざしたのはやはりお父さまを見て育ったからですか?

【好克院長】はい。子どもの頃、僕の家族はこの上に住んでいましたので、時々下りてきてはクリニックを見ていました。父が真摯に患者さんと向き合う姿、患者さんが治療を終えて喜んで帰っていかれる姿を見ていたので、自然に「歯医者っていいなあ」と思うようになりました。歯学部に進み、卒後臨床研修1年を終えた後は大学に残るのではなく、いずれ父のクリニックを継ぐことを前提に、他の開業医の先生のところで修業を積みました。ここへ戻ってきた時に、開業当時から今もずっと通ってくれている患者さんに会って、僕が小学生だった時のことを覚えていてくれたりして、うれしかったですね。



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