おしむら歯科

おしむら歯科

押村 憲昭先生

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荒子駅から徒歩5分、高畑駅からも徒歩圏内の場所にある「おしむら歯科」。歯だけではなく、全身を視野に入れて診療を行う歯科医院で、押村憲昭先生は医科歯科連携について熱心に取り組んでいる。押村先生が得意とするのは、マイクロスコープを用いた根管治療と、父である押村進院長から受け継ぐ金属アレルギーに配慮した診療だ。金属アレルギーに関しては、同院で働き始めてから大阪大学の大学院へ通い、現在も研究を続けているそう。また、休日は全国各地で講演を行い、金属アレルギーの知識や医科歯科連携の重要性について伝える活動も行っているそうだ。「伝えたいことが山ほどある」と熱意たっぷりに話す押村先生にその思いを聞いた。
(取材日2018年12月11日)

歯だけではなく、全身を考慮した診療を行う歯科医院

―来院する患者層について教えてください。

近隣では、小さな子どもから持病を持つ高齢者まで、幅広い年齢層の患者さんが来てくださっています。一般歯科に加え、子どもと成人の矯正、入れ歯、金属アレルギーに詳しい歯科医師が在籍しているため、どの年代の方がどのような症状で来院されても受け入れ、診療を行えるように体制を整えています。金属アレルギーに関しては、他県からも悩まれている患者さんが来院しています。歯科で金属アレルギーというと、口腔内の金属が原因と考えてしまいがちですが、実際はさまざまな要因があります。ただ、現在の金属アレルギーに配慮した歯科治療については、ほとんどの歯科医師がそれぞれの経験則で診療しているような状況なんです。

―金属アレルギーに配慮した治療について、もう少し詳しく教えてください。

歯科医師として、金属アレルギーのある患者さんに対してどのように治療を進めていくかということが、現状は定められていない状況なんです。実際、「金属アレルギーです」と言って訪れる患者さんにアレルギーテストを行うと反応は出ます。ただ、反応が出たからと言って口腔内に原因があるとは限りません。中には眼鏡やピアスが原因という場合もあります。歯科医師は口腔内だけに目が行きがちで、口腔内にある金属に意識が向いてしまいますが、そうではない場合も多いという認識が大切だと思っています。そのためにも当院では、歯科医師だけではなく、皮膚科の医師と連携を取りながら診療にあたっています。

―歯科と皮膚科が連携していると、多角的な診療が行えそうですね。

当院では、医科歯科連携も診療の一部として大切にし、皮膚科だけではなく、内科や耳鼻科の医師とも連携を取っています。他科と連携を取ることは、実は総合病院であれば当たり前に行われています。一人の患者さんの症状について電話などで確認をし、情報を診療に生かしています。これが地域の歯科医院となると、他科の医院に突然電話をすることはとてもハードルが高い。でも僕は、電話をして直接会話ができる関係性の他科の先生がいることは、とても大事だと考えています。今や歯科医師が歯を削って詰めるだけの時代ではありません。地域で医療がつながり、互いに情報交換ができると、さまざまな視点から患者さんを診ることができます。それがゆくゆくは患者さんの健康寿命を延ばすことにもつながると思うんです。歯だけではなく、全身の健康を見据えた診療が必要とされていると感じていますね。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

メタルフリー治療/3万円~5万円
インプラント/1本目21万5000円、2本目18万5000円
審美歯科(ホワイトニング)/2万5000円~4万5000円
矯正/小児矯正(マウスピース型装置を用いた矯正)30万円~、成人矯正70万円~90万円



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