伊藤 裕一郎 院長の独自取材記事
いとう歯科
(名古屋市中川区/春田駅)
最終更新日:2021/10/12

院内に入ると、ヒト型ロボットが出迎えてくれる「いとう歯科」。子どもの患者が多いため、診療室は広く、チェアは明るく色分けされ、天井には雲の浮かぶ青空が、壁にはめ込まれた鏡の効果でどこまでも広がって見える。レントゲン室の中まで青空だから驚きだ。患者とのコミュニケーションを欠かさず、「小児歯科ではおしゃべりも大事。いろいろメモしているので、お子さんに『何で知っているの?』と聞かれることもある」と笑う伊藤院長。親しみやすい人柄に引かれ、家族ぐるみで通う患者も少なくない。仕事が大好きという院長に、小児歯科としての心がけや得意とする床矯正治療についてなど、さまざまな話を聞いた。
(取材日2016年11月24日)
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