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にしぼり歯科クリニック

西堀 慎祐 副院長

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オレンジ色の看板が印象的な「にしぼり歯科クリニック」は、地域で生活する患者の歯の健康を支えるクリニックだ。前身である「西堀歯科医院」を2012年にリニューアルし、現在の診療スタイルで新たなスタートを切った同院。西堀慎祐副院長は、特に予防に力を入れて取り組んでおり、診療の中でも予防の大切さに触れることも多いという。取材を通して同院のめざす歯科診療の姿や、その目標に近づくために取り組んでいることなどについて、詳しく話を聞いた。(取材日2017年6月22日)

“治療しない診療”をめざし積み上げた研鑽

―2012年に副院長に就任されたそうですね。

現在は院長である父と2人体制で診療にあたっています。父が開業した、当院の前身である「西堀歯科医院」を、私が戻ってきたタイミングでリニューアルし、「にしぼり歯科クリニック」として新たなスタートを切りました。この周辺をはじめ南区はご高齢の方が多い地域ですが、リニューアルに合わせてファミリーで入れる診察室を作ったこともあって、親子で足を運んでくださる患者さんも増え、年齢の幅が広がってきたように感じます。

―歯科医師を志したのはいつ頃ですか?

正直、明確に「歯科医師になろう」と決意した、という記憶はないんです。めざすことが当たり前だったというか。歯科医師である父の姿が身近にあったからでしょう、自分にとって歯科医師をめざすことは自然なことだったんです。将来の展望として考え始めたのは、大学を意識し始めた高校生の頃ですね。日常の中で、めざす道を自然と歩むことができたのは、振り返ってみるととても幸せなことではないかと思います。だからこそ愛知学院大学歯学部に入学した時、「歯科医師になる入り口に立てた」と強く感じたことを、よく覚えています。大学在学中も、父と同じく“町の歯医者さん”としてやっていきたいと考えていましたね。今もその気持ちが変わることはありませんし、当院で働けるようになって、生まれ育った町でその姿を実現できたことは、私にとってとてもうれしいことでした。

―副院長就任まではどのような研鑽を積まれたのですか?

勤務医として経験を積みながら、歯周病やインプラント治療、噛み合わせといった専門的な勉強も重ねてきました。歯科の中にはさまざまな疾患や治療がありますが、大前提として「治療をしない」ことをめざさないといけないと考えています。つまり病気や不調を“予防すること”を目標としなければいけない、ということです。患者さんからしてみるとバラバラに見えるかもしれない、歯周病治療やインプラント治療、矯正治療や咬合調整も、病気を予防するにあたっての引き出しの一つ。その引き出しを多く持っておき、予防という大きなカテゴリの中で患者さんに合わせた治療を必要に応じて提供していくことが歯科医師として欠かせないと考えています。現在も「治療しない診療」をめざしていますが、治療が必要な患者さんが多いのもまた事実。予防の大切さはまだまだ浸透していないと感じます。



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