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高柳歯科医院

高柳歯科医院

高柳 一三 院長

20190627 bana

住宅街の一角にある、緑に囲まれた建物。外観を見ただけでは、ここが歯科医院だとはわからないかもしれない。そんな不思議な雰囲気のある「高柳歯科医院」は、口腔がんの予防と再発防止に力を注ぐ歯科医院だ。「困っている患者さんを見捨ててはおけない」と語る高柳一三(いっさん)院長のもとには、遠方からも患者が足を運ぶという。高柳院長の診療に対する原動力は患者の熱意。太陽光と電子伝達系エネルギーにより自身でがんを克服したいという患者の熱意を糧に、現在は全身や、ミトコンドリア内膜、ひいては原子にまで目を向け、歯学のみならず生理学や物理学の観点を取り入れた再発予防に尽力している。取材では、がん発症のメカニズムや予防のポイントなどを語ってもらった。
(再取材2019年5月21日)

口腔がんにならないための生活を

―これまでの歩みをお聞かせください。

高校生の時、当時名東区にあった歯科医院の女医に「君は歯科医師になりなさい」と言われたのがきっかけですね。その先生に、心のどこかで私は憧れを感じていたのではないかと思います。大学を卒業後、大学病院で口腔がんの患者を多く診たことから、口腔がんに興味を持つようになりました。今の診療スタイルは鎌倉時代の天台の学僧が示した禅の食事や生理学を勉強して、皆さんに知ってもらおうと思ったからなんです。インターネットで当院のことを知って遠くよりお越しになる方もいますが、昔からの患者さんにがんについて相談されるケースも多いです。年代も、子育て中のお母さん方からお年寄りまで実に幅広いです。

―診療では「もっと太陽光を!」という手書きの資料を活用しているとか。

そうなのです。口腔外科を専門とする私が、特に力を入れているのが、口腔がんの予防や治療後の再発防止に特化した診療です。手術そのものは信頼するベテラン医師にお任せしています。患者さんも、大きな病院で手術実績が多くある医師の執刀でないと不安だと思いますから。当院に足を運ぶ方も、がんを意識した方が多いですね。舌などにがんができてしまった方、または手術後、不安でたまらなくなったり眠れなくなったりする方を見捨てておけないのです。そのためにこの「もっと太陽光を!」を作りました。診察ではこれらの資料を用いながら、私たちの考えをアドバイスとしてお伝えするのですね。特に、日光浴の習慣化などの生活習慣の改善に着目した指導をしているのが大きな特徴です。

―がんには、食生活が影響しているとお考えだそうですね。

そのように思います。口腔がんに限らず、がん細胞が体にできても、多くの場合は代謝によって消えていきます。がん細胞がすべて大きながんになるわけではないのです。そんながん細胞が増殖する要因に、食生活があると考えています。魚貝アルギニン過多の食事から毒素となるもの、菌発生からの炎症より過酸化反応助長も起きます。加えてミトコンドリア電子伝達系NADPHの還元力を上回る時、最終酸化の分子状酸素の未還元が起き、細胞や組織は活性を失って免疫低下よりウイルスやがんの発展を許してしまいます。私自身も肺がんを疑うようなひどい咳に悩まされ、一時は病院勤務を辞し、まったく違う仕事をしていたこともあるほどでしたが、食事の内容を変えると改善に向かったのです。これはもしかしたら多くの方の救いになるのではと思い、患者さんに自分の体験を伝えるようになりました。それが、現在お勧めしている食生活の勉強を始めた原点です。



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