小出歯科医院

小出歯科医院

小出 賢治院長

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歯科医院が苦手な人でも通いたくなるような、明るく楽しい雰囲気の歯科医院がある。それは、名古屋市天白区にある「小出歯科医院」。親の代から2代目となる小出賢治先生が院長を務め、長く地域に愛されている歯科医院だ。現在は小出先生と、先生の母と妻の3人体制で診療に取り組んでおり、親子2代、近隣の人々の集まる明るい雰囲気を持っている。小出先生は歯科医師である両親の影響を受け、最初から開業医として戻ることを前提に幅広く歯科診療を学んだ、経験豊かな歯科医師。親の代からの考えを引き継ぎ、定期検診に力を入れ、気軽に通い続けてもらえるように努力しているという小出先生に、学生時代のことから現在の診療のことまで、詳しく話を聞いた。
(取材日2017年7月10日)

痛みの少ない治療と、痛みが出ないための定期検診

―こちらではどんな治療に力を入れてらっしゃるのですか?

治療というよりは定期検診です。当院の定期検診は3ヵ月ごとのご来院をお願いしています。3ヵ月というのは、ちょっと歯石がつき始めるくらいのタイミング。ですから3ヵ月ごとに掃除をするのが適しています。そうすれば、そんなに悪いところは出ないので、歯科衛生士が歯磨きのチェックをして、掃除をして、それで終わりということになります。それだと時間もそんなにかかりませんし、お互いに幸せですよね。それと、患者さん自身が日常のケアをしっかり行ってもらえるようにお話しさせてもらっています。歯周病のケアは普段の歯磨きしかありませんから。歯を磨かない方はいないと思いますが、大切なのは、正しく磨けているかということ。それはかかりつけの歯科医院で教えてもらってほしいと思います。

―患者の方の傾向や主訴などを教えてください。

当院の患者さんはご高齢の方が多いですね。古くから住んでいる方が多い土地柄ですし、私の親の代からやっていますからね。父が昔から検診の重要性をきちんとお伝えしてきたようなので、当院の患者さんに予防の意識が根付いています。私はそれを引き継いでいる形ですから、ご高齢の方は比較的きちんと定期検診に来ていただいており、口腔内の環境が良い方が割と多いです。「80歳で20本の歯を」という8020運動があり、天白区歯科医師会では年に1回該当者を表彰しているのですが、当院の患者さんも数名の方が毎年表彰されているんです。天白地域全体では今年は200名程度とのことですから、10年くらい前から考えると3倍くらい該当者が増えているのではないでしょうか。子どもの予防歯科にも力を入れていますので、今診ているお子さんたちが将来的に表彰されるようになるといいですね。その頃に私はもういないでしょうけど(笑)。

―診療に際して心がけていることはありますか?

現状と治療内容をできるだけきちんと説明するように心がけています。それが一番ですね。口の中の写真を撮るのですが、治療の段階を追って撮影しますので、写真を見ていただきながら説明します。実際に削ってみて、虫歯が出てきた写真を見ると、想像以上に穴が大きかったりして、患者さんが驚かれることも珍しくありません。写真を見ていただくと患者さんご自身できちんと直そうという意識にもつながります。また、当たり前のことですが、なるべく痛くないように心がけています。例えば麻酔注射をする前に表面麻酔を行う、麻酔はゆっくり時間をかけて丁寧に行うなど。どうやっても痛い場合はありますが、極力痛くならないように努めています。

記事更新日:2017/11/17


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