長谷川歯科医院

長谷川歯科医院

長谷川 充院長

111035

豊橋のシンボルである路面電車を豊橋公園前駅で降りて徒歩2分、大きな緑の街路樹の下、広い歩道を歩いていくと「長谷川歯科医院」がある。スロープを渡ると、明るい光に包まれた居心地の良い待合室が迎え入れてくれる。同院は現院長である長谷川充先生の祖父が開業。祖父から父、父から子へと3代にわたって地域に密着した歯科治療を続けてきた。2016年8月に院全体を大きくリニューアルした。長谷川先生がモットーにしているのは、歯科医院と患者が二人三脚で治療を進めること。人と人とのつながりを大切にする長谷川先生は、「かかりつけ医として患者さんの生涯にわたり責任を持って歯を見続けていきたい」という。そんな長谷川先生に、歯科医師をめざした経緯や、治療への思いを聞いた。
(取材日2017年4月28日)

祖父から3代にわたって引き継がれてきた歯科医院

―先生が歯科医師をめざしたのはどうしてですか?

父の影響が大きいと思います。父は歯科医師として働いており、診療をしている姿や、夜遅くまで患者さんのために技工物を作製している姿を見て、僕も同じ道を歩みたいと考えるようになりました。実際に歯科大学に進学し、大学院や大学病院、さまざまな歯科診療所で経験を積めば積むほど、自分にとって歯科医師は天職だったんだなと実感しています。歯科医師は医学的な知識が当然必要です。加えて、治療には細かい職人的な技術も必要とされるので奥が深いですね。歯科医師として患者さんとコミュニケーションを取りながら二人三脚で治療を進めていくと、悪くなっていた部分が目に見えて良くなっていくのがわかります。そこにとてもやりがいを感じますね。

―開業の経緯をお聞かせください。

実は、当院は祖父が開業したんです。父は東京の日本歯科大学に勤務しておりましたが、僕が小学校入学時に大学を退職し医院を継承したんです。僕も大学院卒業後は日本歯科大学に勤務していましたが、長男の小学校入学に合わせ豊橋に戻ってきました。やはり自分が育った豊橋で子どもを育てていきたいと思ったんです。父も同じ気持ちだったのかもしれませんね。そのタイミングで大規模な改修工事を行い、2016年8月にリニューアルオープンしました。

―リニューアル時にこだわった部分を教えてください。

従来の歯科医院のイメージにとらわれることなく、患者さんにとって居心地の良い歯科医院にしたいと思いました。待合室は木の風合いを生かし、歯科医院らしくないリラックスできる空間をめざしています。キッズスペースにある木のテーブルは僕の自作なんです。細々とした雑貨などにも僕の好きなテイストの物をそろえました。ぜひ見てください。また、歯医者嫌いな友人(笑)には、あの歯医者特有の薬品臭が嫌だと言われるんです。診療室内では消毒などに多くの薬品を用います。臭いをゼロにすることは難しいのですが、保管場所などを工夫して極力薬品臭を出さないようにしています。診療スペースにはかなりゆとりを持たせました。診療ユニットの横で、付き添いの方やお子さんが待っていたり、ベビーカーや車いすを横づけしたりすることができます。

―設備面ではどうですか?

今まで務めていた大学病院には、設備もそろっていて診療環境に不満はありませんでした。ここ豊橋に帰ってきてからも勤務していた大学病院と同等以上の診療環境にしたかったので、リニューアルにあたり大幅に診療機器の更新を行いました。例えば、マイクロスコープ、CTの導入など、衛生環境面ではより高度な滅菌機器の導入、ユニットごとに水の除菌装置を設置したことでしょうか。これがないからわからない、小さな診療所だからできないということはしたくなかったんです。



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