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サージカルガイドを用いたインプラント
治療とメンテナンス

大沢歯科

(瀬戸市/瀬戸市駅)

最終更新日:2022/08/03

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  • 自由診療

健康な時には気づかない、自分の歯で食べる喜び。虫歯や歯周病、外傷などで歯を失って初めて、その大切さに気づく人もいるだろう。だからこそ歯を失った時には、今までと同じような感覚で食事ができるような治療法を選びたい。その治療の選択肢の一つが、インプラントだ。自分の歯に近い噛み心地をめざせるインプラントは、近年ますます需要が高まっているという。「大沢歯科」の大沢寛樹院長は、長年インプラント治療に注力してきた。サージカルガイドを利用し精密かつ負担の少ない手術を追求している。そこで大沢院長に、インプラントの特徴や治療・手術の手順、メンテナンスの重要性について聞いた。

(取材日2022年7月4日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qインプラント治療とはどんなものですか?
A

何らかの原因で歯が抜けてしまった場合に、顎の骨に金属を埋め込み、その上に人工の歯を取りつける治療法です。虫歯や重度の歯周病、外傷などで歯が抜けたり、ぐらぐらしたり、抜かなければならない場合、入れ歯やブリッジとともにインプラントも選択肢になります。金属を埋め込むための顎の骨が足りない場合や、血液疾患・重度の糖尿病の場合には、インプラント手術を受けられません。また、自由診療となることも知っておいたほうが良いでしょう。しかし抜けた歯やぐらぐらした歯をかばいながら食事をしていると、他の歯にも悪影響を与えかねません。そういった場合は、早急にインプラントを含めた治療を検討することをお勧めします。

Qインプラント治療の特徴を教えてください。
A

入れ歯やブリッジと比べて、自分の歯のように噛むことがめざせるので、食事の楽しみにつながる場合があります。またしっかりと噛むことができれば、その刺激が顎の骨に伝わり、骨が痩せるのを防ぐことにもつながります。また入れ歯やブリッジの場合、周囲の健康な歯を削って治療しますが、インプラントの場合は、健康な歯を削らずに治療ができることも大きな特徴です。さらに入れ歯のように金具が目立つこともないので、審美面にも配慮できます。

Qインプラント治療の後、メンテナンスは必要ですか?
A

人間の歯には抵抗力があり、感染などにもある程度耐えられますが、インプラントは人工物なので感染には弱いです。インプラント治療終了後、お手入れが悪いと、その周りが炎症を起こしてしまうことがあり、ひどい場合にはインプラントが抜け落ちてしまうことも。だから、自分の歯以上に丁寧にメンテナンスする必要があります。一方で、丁寧にブラッシングをしても、構造上、歯垢がたまりやすいのも否めません。こうしたことから、毎日のブラッシングに加えて、定期的な歯科医院でのメンテナンスが必須です。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング

口腔内の状況を確認し、歯がない、もしくは抜歯が必要な場合、インプラントを検討。インプラントのメリット・デメリットを説明され、手術が必要なことや費用面について、また既往症や顎の骨の状況によってはインプラントを受けられないことも伝えられる。虫歯や歯周病がある場合、それらを治療してからインプラント治療に入る。

2検査・診断

虫歯や歯周病がないかを確認。さらにCTで口腔内全体や顎の骨の形、神経や血管の位置を確認。埋め込むインプラントの太さや長さ、位置を決める重要な検査だ。また必要に応じて、全身状態の把握のために、血液検査やアレルギーの検査も行う。問題がなければ、治療開始となる。

3サージカルガイドの作製

CTのデータをもとに、インプラントの長さや埋め込む深さ、角度などをシミュレーション。神経や血管などを避けた適切な埋入位置を決める。その後、シミュレーションに沿って、サージカルガイドを作製。サージカルガイドとは、ドリルを固定する穴のあいたマウスピースで、インプラントを適切な場所に埋め込むためのもの。サージカルガイドを使用することで、歯肉の切開や骨を削る量が抑えられ負担の少ない手術につながるという。

4インプラントの埋入

当日は準備などを含めて、2時間程度で手術は終わるという。手術後に痛みが出る場合もあるため、念のため痛み止めも処方される。手術から2週間ほどは安静にし、激しい運動や喫煙、飲酒を避ける。食事や歯磨きはしていいが、手術部位に触れないように気をつけることが重要だという。10日後に来院し、不具合はないか確認。

5メンテナンス

家でのブラッシングは歯間ブラシやフロスも使って、歯垢が残らないようケアをする。さらに1〜4ヵ月に1回、クリニックでクリーニングやメンテナンスを受ける。破損を避けるために、歯ぎしりや食いしばりのある場合は、マウスピースを作製することも。丁寧にメンテナンスを続ければ、インプラントは比較的長く使い続けられるといわれている。

ドクターからのメッセージ

大澤 寛樹院長

歯を失うと、しっかりと噛むことができなくなります。歯がある時には気づきませんが、とても不便で悲しいことです。失った歯の代わりに入れ歯やブリッジという方法もありますが、自分の歯のように噛みしめることは難しいです。そこで、インプラントをお勧めしたいのです。インプラントは自然歯に近い噛み心地をめざせます。もちろん、定期的なメンテナンスは必要ですが、当院では感染症の専門知識を持つ歯科医師や、インプラントに合わせたクリーニングを行える衛生士がおり、アフターケアも安心してお任せいただけると自負しています。信頼のできるクリニックで、10年先も健康を実感できるような治療を選んでほしいです。

20220711 dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/43万1500円~

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